2017年2月28日一文物語

現実逃避をする彼女は、決まって夕方の浜辺で、濁りのない永遠が閉じ込められたようなもう一つの世界を宿すビー玉を夕日にかざして覗き込んでいる。

一文物語365 挿絵 ビー玉

2017年2月28日一文物語より

一文物語365

一文物語日々集 タイトル 現実逃避