2017年3月3日一文物語

新月の晩、棚に飾り置いといた貝殻が、突然、海が恋しくなってしまったのか、貝が泣くように記憶された海の音が部屋中に響き始めた。

一文物語365 挿絵 貝殻

2017年3月3日一文物語より

一文物語365

一文物語日々集 タイトル 新月の晩