2017年3月21日一文物語

ダイイングメッセージを残す寸前で息絶えた男の魂は、湯けむりでくもった風呂の鏡に文字を浮かび上がらせるが、鏡文字で気づかれず、終いには必死の形相で自分が写り込んで、気味悪がられてしまった。

一文物語365 挿絵 くもった鏡

2017年3月21日一文物語より

一文物語365

一文物語日々集 タイトル 男の魂