2017年6月2日一文物語

晴れの日、ボウリングの玉を投げて、残った一本を倒せず、勢いよく奥へ吸い込まれていくと、何かにぶつかった鈍い衝撃音とうめき声を聞いて、気のせいかと思っていたところに、玉が戻ってきたが、血にまみれていた。

一文物語365 挿絵 血にまみれたボウリングの玉

2017年6月2日一文物語より

一文物語365