2017年6月3日一文物語

暑い日、ボウリング場内も暑く、陽炎すら見えるレーンに球をひと投げするだけで、汗が滴り落ち、ピンがいくつ倒れたかよりも早くこの場を去りたいと思っていたところに、球が戻ってくると思ったが、大きなたこ焼きが一つ湯気とともにゴロリと出てきた。

一文物語365 挿絵 たこやき

2017年6月3日一文物語より

一文物語365

一文物語日々集 タイトル 暑い日、ボウ