2017年6月16日一文物語

一文物語日々集 タイトル 綿あめ

老若男女が行き交う町で、隣で待ち合わせをしている奥ゆかしい老婦が、綿あめを目印としてかかげ持っていたが、先に自分の待ち人がやって来てしまったため、老婦がいったい誰を待っていたのか気になり、夜も眠れない。

一文物語365 挿絵 綿あめ

2017年6月16日一文物語より

一文物語365

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一文物語日々集 タイトル 綿あめ




作品出品イベント情報
「THE LIBRARY 2017」

2017年8月15日 (火) ~8月26日 (土)に開かれるブックアート・手づくり本の展覧会に一文物語の手製本はん・ぶんこを出品します!ぜひ、遊びに来てください!




ABOUTこの記事をかいた人

2013年6月より毎日、一文だけで完結する一文物語を現在も作り続けて、作品数は1,400本を越える。映像系専門学校を卒業後、システムエンジニア、Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。長編ファンタジー小説を執筆中。また糸かがり手製本による製本および作品販売を行っている。