2017年6月30日一文物語

何もなかった真っ白な部屋を、長い年月をかけて文字で書き埋めると、扉というひとつの字が開き、その先にはまだ輝きを放てぬ文字の星々が広がっていた。

一文物語365 挿絵 扉

2017年6月30日一文物語より

一文物語365