執筆進行観察記 #67

見開きノートの厚さ比較#67

今日は、3ページ書き進めることができた。

書く内容はあらかじめプロットに落とし込み、決めてある。

だが、執筆をしていると面白いことに、プロットを書いている時には想像もしていなかった言葉を使って表現する自分がいて、時々驚くことがある。

何かを印象的に書こうという時より、ここは読者に強く感じ取って欲しいと思う場所にそういうことが起きる。

全文そういうふうに書けるほうが良いのかもしれないが、あるポイントにそれがあるから強く感じとってもらえると思う。

あとあと、自分で読み返しても、その箇所はやっぱり自分でも強く心に訴えかけてくるものがあった。

不思議だ。

単に考えたりないということもあるから、その場しのぎになってしまっているのかもしれない可能性も……。

心からの言葉だと信じている。

テキストデータ入力は、1,600字ほど入力できた。

今日も書けました。

見開きノートの厚さ比較#67

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