2017年9月8日一文物語

一文物語日々集 タイトル モノノハテ

使われなくなったモノが集まるモノノハテに流れついてしまった彼は、巨大なすり鉢にモノと一緒になだれ落ちる寸前の少女を助け、物はいくらでもあるので暮らすには不自由はなく、時折りすり鉢から届いてくる悲鳴を聞きながら、人生の果てまで二人はそこで過ごしていった。

2017年9月8日一文物語より

一文物語365

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手製本「一文物語365 シリーズ」

一文で完結する物語集。それは、たった一文だけで広がる想像の世界。糸1本でかがったA7サイズの小さな本。




ABOUTこの記事をかいた人

水島 一輝

2013年6月より毎日一つ、一文だけで完結する一行小説を今も作り続けて、作品数は1,700本を越える。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。