2017年9月8日一文物語

一文物語日々集 タイトル モノノハテ

使われなくなったモノが集まるモノノハテに流れついてしまった彼は、巨大なすり鉢にモノと一緒になだれ落ちる寸前の少女を助け、物はいくらでもあるので暮らすには不自由はなく、時折りすり鉢から届いてくる悲鳴を聞きながら、人生の果てまで二人はそこで過ごしていった。

2017年9月8日一文物語より

この記事を書いた人

水島 一輝

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします

手製本販売中!

一文で完結する物語集最新作。2018年5月〜8月の一文物語。手の平サイズの小さな本。