2017年10月19日一文物語

一文物語日々集 タイトル ひと鉢の植物

熱帯夜で浅い眠りの中、薄らかに目を開くと、ひと鉢の植物が部屋中に鬱蒼と生い茂り、緑の密度に押しつぶされた夏の災厄から外に出れず、とうとう冬が近づいてきた。

一文物語365 挿絵 観葉植物

2017年10月19日一文物語より

一文物語365

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ABOUTこの記事をかいた人

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。