奥多摩1dayリトリートに参加して、樹齢1000年のヒノキに触れて、自然が好きだったと気づいた!

奥多摩の倉沢のヒノキ

奥多摩1dayリトリートに参加してきました。

朝、奥多摩駅に集合する以外は不明で、そこからどこへ行って、何をするのかもわからないままでした。

樹齢1000年の木に触れ、鍾乳洞を歩き、心から自分と会話し、参加者と共に学びや気づき深める良い1日となりました。

道中で私が感じたこと、気づいたことをご紹介します。

目次

樹齢1000年のヒノキに触れて、自然が好きだったと気づく

奥多摩の倉沢のヒノキ

最初は、東京都の天然記念物「倉沢のヒノキ」を見に行きました。

奥多摩駅からバスで移動してから、山を登りました。20分ほど山道を歩くと、予想以上に太く大きな木が立っていました。

頭のずっと上で、太い幹から無数に枝分かれてしているように思えるほどでした。

それでも、ところどころ枝葉の間から空が見えていました。

自由に伸びる枝を見て、人も同じよう

奥多摩の倉沢のヒノキ

見上げて広がる木の枝は、どれも自由に重なることがなく、外側へと広がっていました。

当然のことですが、日を浴びようと、あっちへこっちへと伸びる姿を見たとき、きっと人も同じだよなと感じました。

枝は、どこで一番外側にたどり着くかはわからないけど、どこに伸びて行っても正解なんだなと思えました。

人もそれと同じように、全く同じ人はいませんから、自然と進むべきところへ進んで行くのだろうと見てとれました。

自然が好きだった自分に気づく

倉沢のヒノキをあとに、下山しました。

木から離れるのが寂しかった訳ではありませんが、心の中から、私は自然が好きなんだなと素直に思いました。

ひと月ほど前に、本を読んでいて、自分の生きるテーマは「自然環境」なのではないかと、漠然と心から湧いてきました。

それを確かめたくて、参加したのも理由の一つでした。

結局、なんだかわからないけど、自然が好きだなぁ、と改めて思い直しました。

小説を書く際にも、テーマとして自然が入っていることも多く、やっぱりそうだったんだなと思わせてくれた機会となりました。

日原鍾乳洞で、自分の心を深掘り

日原鍾乳洞入り口

バスと徒歩で、関東でも大きいと言われる日原鍾乳洞に行きました。

いくつか鍾乳洞に入ったのことがありますが、初めて入った日原鍾乳洞は、スケールもルートの厳しさも別格でした。

心を深く掘る、掘り下げる、そして積み重ね

日原鍾乳洞

内部は、アップダウンも激しく、地中に大きな空間もあり、別世界にいるように感じられました。

鍾乳洞から出てきて、鍾乳洞の散策は、自分の心を深く掘る、掘り下げなさいと言われているように思いました。

自分が行なっている活動、強いて言えば小説を書くことにも言えるのではないか、とも感じ取れました。

そして、床に固まり積もる石筍をみて、一つ一つ積み重ねて行くようにと訴えかけてきたように感じました。

1センチ伸びるのに、約130年ほどかかるそうです。

きっと無駄はなく、1日1日の積み重ねをしていこうと思えました。

懇親会は、奥多摩クラフトビール

Beer Cafe VERTEREのクラフトビール

最後に、懇親会で、奥多摩のクラフトビールで乾杯しました。

奥多摩駅から細い路地を少し進んだところにあるお店「Beer Cafe VERTERE」。

参加者の皆さんと今日1日の感想を話したり、普段のことなどを互いに話して、終えました。

Beer Cafe VERTERE

VERTERE(バテレ) – Handcrafted beer from Okutama

まとめ

たっぷり自然に触れることができた1日でした。

たまに触れるから良い、と思うこともあったのですが、自然というものに常に触れる、自分の生きるテーマとして、あってもいいなと思える機会になりました。

一人ではなかなか行けない場所に連れて行ってもらい、その時、その場でしか話すことができなかった参加者の方々と、とても有意義な時間を奥多摩で過ごすことができました。

奥多摩の倉沢のヒノキと水島

この記事を書いた人

水島 一輝

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします
手製本ポケットに入る宇宙の万華鏡 中 ckip-2018-vol.2の見開いたところ

手製本販売中!

一文で完結する物語集最新作。2018年5月〜8月の一文物語。手の平サイズの小さな本。