WordPressに導入しておくといいプラグイン9つ！

WordPressのプラグインは、探すとたくさん出てきます。

どれを選んでいいかわからない。

WordPressの根本に必要なものや、ブログ運営に役立つプラグインをご紹介。

ここに紹介しているプラグインを、今現在、全て使用しているわけではありません。

プラグインを選ぶ時は、更新が定期的にされているか確認しましょう。更新が2年3年止まっている場合は、注意しましょう。

WordPressに導入しておくといいプラグイン9つ

WP Multibyte Patch

日本語向けに、いい感じに調整してくれるプラグイン。

基本的にインストールしておけばいい。

SEO SIMPLE PACK

とてもシンプルなSEOプラグイン。

記事のメタディスクリプションやOGP設定は、テーマ機能ではなく、プラグインで管理する派。

以前は、「All in One SEO Pack」を使用していたけど、その機能をほとんど使用していなかったので、乗り換えています。

XML Sitemaps

XMLサイトマップ生成プラグイン。細かい調整がしたい場合は、このプラグインが便利。

「Google XML Sitemaps」から名前が変わりました。

WordPress5.5から、WordPress本体がXMLサイトマップを生成してくれてます。

Broken Link Checker

リンクエラーや存在しない画像があるか、ブログをチェックしてくれるプラグイン。

リンク切れを教えてくれて便利です。

データベースを使い、少し重いプラグインではある。

Snow Monkey Forms

ブロックエディター用のコンタクトフォーム設置プラグイン。

Snow Monkeyテーマでなくても、使えて、簡単にフォームが作れるプラグイン。

WP User Avatar

プロフィール画像をWordPress内で、設置できるプラグイン。

WordPress本体でプロフィール画像を設定する場合、外部に登録をする必要があります。

このプラグインを導入しておくと、WordPress内で完結できます。

Widget Options

ウィジェットの表示条件を指定できるプラグイン。

カテゴリーやページ、タクソノミーなどで、表示する・しないを設定できます。

WP Revisions Control

リビジョンを制御するプラグイン。

初期設定だと、無尽蔵にリビジョンが保存されていきます。

データベースが圧迫されるので、リビジョンを制限しておく時に役立つプラグイン。

Wordfence Security

セキュリティーで評判のいいWordPressを守ってくれるプラグイン。

とりあえず、入れておくだけでもいいくらい、と聞く。

まとめ

サイトで行いたいことや、使用しているテーマとの相性もあったりするので、正解はありません。

自分に合ったものを選びながら、いいブログを作っていきましょう。

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