執筆・小説あるある– category –
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執筆・小説あるある
小説の執筆筋力が落ちている
小説の制作を再開して、気づいた。 小説の執筆筋力が落ちている。 ペンを持つ筋肉がないわけではない。 キーボードを押す指に力が入らないわけではない。 スマホはちゃ... -
執筆・小説あるある
書いていた小説を途中でやめた理由【言い訳?】
2020年から2021年3月まで書いていた小説を、途中で書くのをやめてしまいました。 もともと遅筆ですが、いつも以上になかなか書き進められず、断念しました。 やめようと... -
執筆・小説あるある
書いた文章を確実に読んでくれる1人がいれば、文章を書いていける!
文章を書く時に、悩んでなかなか書けないことがあったりします。 私の場合は、ブログや小説です。 読んでくれなくても書ければ満足と、強気に思っていても、どこか寂し... -
執筆・小説あるある
舞台シナリオのブレスト・アイデア・相談を受け、作者の考えを引き出すことに気をつけ、学びと創作の刺激も得た!
舞台演出もする知り合いのクリエイターから、新作舞台のシナリオ相談を受けていました。 以前にもシナリオを読んでフィードバックすることは、やらせてもらっていました... -
執筆・小説あるある
複数の小説投稿サイトに小説を掲載する方針転換へ
当サイトで、小説「理想水郷 ウトピアクアの蝶」をアップしていました。 外部の小説投稿サイトに本作はアップしていませんでしたが、複数の小説投稿サイトにアップし始... -
執筆・小説あるある
2時間悩んでも、納得した一文物語ができなかった今日。区切りをつけて、また明日を楽しみに!
2018年10月9日の一文物語を作るのに2時間かかりました。 こんなに時間がかかることは、あまりありません。 長くても1時間、10分という短時間で作れる時もあり、そんなに... -
執筆・小説あるある
小説の文章が書けない理由は、こんな自分が書いてはいけないと思っていたからだった!
前回の記事で、プチ執筆合宿をして集中するコツをつかみ直すことを書きました。その成果もあって、小説が以前よりは書けるようになりました。 実は、10代の時は、すらす... -
執筆・小説あるある
小説の執筆は、手書き派。パソコンで書けない理由を視覚と思考の観点から漢字変換候補が邪魔。
小説を書く時、手書きがいいのか、パソコンで書くのがいいのか。 長年、悩んでいる。 私は、小説を執筆する時だけは、手書きする。 パソコンでも書けるようになりたいと... -
執筆・小説あるある
自分の言葉で書くことは、稚拙だったとしてもその人の気持ちがこもる!
書くことを習慣化させるため、背伸びした文章を書くことをやめた。そうしないように意識している。 幼稚な言葉の選びであっても、自分の気持ちを込めた言葉選びをするよ... -
執筆・小説あるある
電子的販売販路を視野に入れてみる
下記の記事を読んで、電子販売販路を視野に入れてみようか、と思った。 電子の時代、作家はネット起業家になるのか?——アマンダ・ホッキング氏の場合を例に | 藤村厚夫 ... -
執筆・小説あるある
創作の引き出しを見せ合うことで、新たな発見があり互いの刺激になる!
新作のリレー小説を作るにあたり、もう一人の執筆者と打ち合わせを重ねている。 リレー小説を始めるきっかけは、お互いの創作のレベルアップをしよう、というところから... -
執筆・小説あるある
よくあるテスト前の部屋掃除的なこと。カクヨムに過去の長編小説をアップして、スッキリ!
数日かけて、小説投稿サイト「カクヨム」に過去に書いた長編小説をアップした。 私の「カクヨム」作品一覧ページ 「夢喰師」2010年「少女蝶々の箱」2012年「途切れたSup...
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