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2時間悩んでも、納得した一文物語ができなかった今日。区切りをつけて、また明日を楽しみに!
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2018年10月9日の一文物語を作るのに2時間かかりました。
こんなに時間がかかることは、あまりありません。
長くても1時間、10分という短時間で作れる時もあり、そんなに悩むことはありません。
珍しいくらいに悩みました。
目次
時間をかけたからと言って、納得したものができるわけではない
納得したものができたかとというと、全くそうではないのです。
「2時間かかって、これかぁ」と、ため息が出るほどです。
自分が納得できていないことが、一番モヤモヤしてしまいます。
気持ちを切り替える
5年間、一文物語を作ってきました。
時間をかけ、悩んだ日にできた一文物語は、経験上、納得したものはできていないことがほとんどです。
そう、こういう時は、区切りをつけてしまう方が良かったりします。
一文物語に関して言えば、毎日作るので、また明日、新作を楽しく作ればいいのです。
毎日作っていると、調子のいい日、頭が動いている日、閃く日、いろんな日がありました。
上手くできない日だって、あるとわかっています。
悩んだ時間、思考は、巡り巡ってくる
ただ、この悩んだ時間は、案外後になって役立つことがあります。
ここで思考したことが、いつになるかはわかりませんが、後日、考えたことと思わず繋がったりします。
さっと手放しておくと、巡り巡って回ってきて、良かったと思うことが何度もありました。
まとめ
創作をしていると、必ず上手くできないことにぶつかります。
そういう時は、諦めるという手段も必要かもしれません。
いっとき、手放すことで、肩の力が抜けて、案外、ふとした時にいいアイデアが浮かんだり、筆が進むこともあります。
悩んで自暴自棄にならず、それをどう突破するか、自分なりの技を持っておくと楽になります。