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自分と向き合う
ほぼ日手帳で月の目標・月次レビューの書き方
ほぼ日手帳の月初めのページには、1ページ分スペースになっています。 ほぼ日手帳2019カズン(A5サイズ) そこを使って、ひと月の目標や実行する内容を書いています。 ... -
創作・活動日誌
一文物語が2000日目を迎え、作ってこれた環境に感謝と、これから生まれる物語のための経験!
2018年12月18日の今日、一文物語の更新が2000日目を迎えました。 2013年6月28日から、一日も欠かさず、毎日1本一文物語を作ってきました。 毎日、作ってこれた今の環境... -
第1章 学園島 セリカ・ガルテン
1-4.予言の子 [小説 理想水郷ウトピアクアの蝶]
前書き 黒い羽を生やした深山明日架に、妖精の力を与えらた特別な存在だと、ほとりは告げられる。 広大な海に囲まれた島しかない場所だとわかり、ほとりは、不安と絶望... -
書評・読書感想
読書感想は、自分の気持ちの変化、経過を4段階で書いていく!
作文、もっぱら読書感想を書くということが、小学生の頃から嫌いでした。 そもそも本を読むことじたい嫌いで、感想文も何を書いていいのかもわかりませんでした。 でも... -
書評・読書感想
冬が嫌いな殺し屋の冬 by 白樺あじと を読んで、殺し屋が殺しをしておきながらの殺し屋による日常系
2018年11月25日に開催された文学フリマ東京で、入手した作品。 以前、別のイベントで知ったミステリー作品を書く作家さんの新作。 今回の文フリにも出店されるとのこと... -
創作・活動日誌
一文物語、2018年12月31日をもちまして、毎日の更新を終了します。
毎日ひとつ、一文だけで完結する物語・一文物語365の更新を12月31日で終了します。 これは、毎日作るのをやめるだけで、一文物語としての作品づくりは、続けていきます... -
書評・読書感想
ALTER EGO ゲームブック by 大野真樹(カラメルカラム) を読んで、文学をゲームで表現する新しい文学表現に面白さを感じた!
2018年11月25日に開催された文学フリマ東京で、購入した作品。 カラメルカラムのブース前を通りかかると、目線の高さにタブレットが設置されていました。 ゲームではあ... -
第1章 学園島 セリカ・ガルテン
1-3.蝶の羽 [小説 理想水郷ウトピアクアの蝶]
前書き 光に飲み込まれたほとりは、空から落ちていた。次第に迫る地面に、死を覚悟する。 そして、目の前に緑色に光る納屋で見た蝶が現れ、ほとりの背中にも羽が生えて... -
イベントレポート
冬の奥多摩1dayリトリートに参加して、寂しさと孤独に自ら立ち入ることで心が落ち着き、もともと人がもっている繊細な感覚を再確認できた!
12月の寒くなった奥多摩を歩いてきました。 2018年5月にも一度奥多摩1dayリトリートに参加していました。 季節も変わり、冬に入り始めた奥多摩を味わってみたいと思い、... -
書評・読書感想
改訳ジャバーウォッキー by 結崎剛 ハトメされ、風車のように開く翻訳詩カードに一目惚れ!
2018年11月25日に開催された文学フリマ東京で、購入した作品。 見本誌コーナーで、一目惚れした作品。 ただ、中身より、まず、その飾られ方に惚れてしまった。 その飾ら... -
書評・読書感想
学びを結果に変える アウトプット大全 by 樺沢紫苑 を読んで、インプットよりアウトプット量を多くして人は成長する!
いわゆる勉強とは、教科書を読んで暗記したり、本を読んで知識を増やすものだと思っていました。 ただ、それだけしていて、頭がよくなったり、自分が成長できるのか。 ... -
書評・読書感想
どうぶつ集成 by 宵待ブックス を読んで、短編集なのに長い時間、距離を旅したように感じられた面白い作品でした!
2018年11月25日に開催された文学フリマ東京で、購入した作品。 作者の視点と文体が好きな作家さんの新作短編集。 月を詠んだ一句の栞ツキでした。 9編の短編がおさめら...