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イレギュラーな世界線入り2023年12月ふりかえり
こんにちはミズシーです。
急に寒くなったり、緩んだり、せわしい12月。
突如、イレギュラーな世界線に入りこんでしまっり、意識の変化があったり、気持ち的にもせわしかった。
そんな2023年12月のふりかえりです。
小説の個人サイト
小説の個人サイト構築の準備を進めている。
今まで使ったことのないシステムなので、使い方に悪戦苦闘中。使いにくいワケではない。
システム独自の仕様にまだ慣れていない。
でも、使いこなせるようになったら、すごく使いやすいシステムであるとわかる。だからこそ、根幹の仕組みや設定を理解しなければならない。
楽しみながら、作っていければと。
ブログカフェ忘年会(オンライン)
共同主催者であるてっつーとブログカフェ忘年会を開催した。
ここひと月の近況など交えながら、メンタルな話からディープな話になっていった。
あまりブログとは関係はなかったが、お互い来年2024年の指針になりそうな話にもつながって、充実したブログカフェ忘年会となった。
イレギュラーな世界線入り
その日は、朝からなんとなく考えていた1日の予定とはまったく違うものになった。
ぜんぶ横からスライドされて、気づいたら目の前にそれがある……みたいな。
もう自分の意思でどうにもならない1日。
その日以降は、今まで通りかと思ったが、どうも微妙に異なる日々の生活。
たぶんその日を境にして、今までとは違う世界線に入ったような気がしている。
一文物語ふたたび
イレギュラーな世界線に入ったせいか、唐突に「一文物語をやれ」お告げが降りてきたのだ。
そんなことをまったく望んでも、思ってもいなかったのに。まったくもって理由はわからない。
「じゃあ、やってみるかぁ」くらいの軽い気持ちだが、これはやった方がいいなと感じている。
どうやっていくかも、なにも決まっていない。
一文で完結する物語だから、長編のような全体像の構想は必要ないし、ひとまずやっていこうと思う。
長編小説のお告げも
長編小説は、いまのところ白紙状態。でも、構想はあるし、書いていこうかな思っている矢先のこと。
一文物語のお告げと同時に、長編小説をどう作っていくかの方向性もいっしょに降りてきてもいた。
そのお告げは、よくよく考えたら、ずっと前に「そうしたらいいのでは」と思ったこと。
回り回って返ってきた感じだ。
ゆるゆるやっていこうかな。
縄文時代
1万4千年もの間、殺し合いがなかったとされる日本の縄文時代。
まだ未知な部分も多い時代だけど、すごく高度な意識文明だったように思う。
ハッとさせられる意識や風習などもあって、取り入れたいことも多くあって、縄文時代にすごく魅力を感じている。
いくつかの本を読んで、もっと縄文時代のことを知りたくなっている。
まとめ
この12月は月末にかけて、いろいろ押し寄せてきて、意識の変化が多くあった。
1年の締めくくりでもあるせいかもしれない。でも、必然なのか。
イレギュラーな世界線に入って、どんなことが起こり、起こしていくのか楽しみだ。