皮膚科で指にできたイボを診てもらい、液体窒素での治療をし、しばらく通院することになった!【素僕ライフログ】2020.9.14
2020年9月14日のライフログ記事です。
午前中は、皮膚科へ行った。
8月上旬くらいから、右手薬指の第一関節にでき物があり、ひと月たっても治らない。
強く触らなければ、痛みがあるわけでもない。でも、ちょっと手が暇になると、そこを触ってしまう。
いい加減、皮膚科で診てもらうと、イボだと即答された。
治療法は、液体窒素を患部に当てて、ウィルスを殺すのだそうだ。
おいおい、液体窒素って、花びらを入れたら、パリパリになってしまう冷たい液体だぞ。
液を垂らすのか、指を突っ込むのか、そんな恐怖と何をされるのか想像をしながら、診察室から治療室へと行く。
看護師さんが、まるで家庭にある水筒を脇に置いた。
それに指を突っ込むのですね。
長めの綿棒で、先端の綿に液をつけ、その患部に当てる。数秒を2〜3回。
鋭い痛みが走るのかと、ない覚悟を絞ったが、全く感じなかった。ほんのり冷たさが伝わってくるくらいだった。
イボの表面が硬いので、最初は何も感じない。週1くらいの間隔で、この治療を行っていくことになった。
今後は、表面を柔らかくして、液体窒素を当て、削ったりもしていくという。
完治までは3ヶ月ほどかかるのだそうだ。
まぁ、関節部分にできたイボは少し治るのに時間がかかりそうだともいう。
でも、きれいに治るらしいので、気長に付き合っていくほかない。
午後は、治療の緊張感もあってか、少し疲れを感じたが、ブログ、一文物語、水輝亭の改善作業を進められた。
それでは、今日のライフログをどうぞ。
今日のライフログ
体調
睡眠:1:00就寝~6:45起床
運動:お休み
腰痛からの復帰3日間、HIITの連日して、負荷もあったので、運動はお休みした。
外出して、ウォーキングほどではないが、歩いた時間もあったので、休んだからといって罪悪感はない。
休むことも次へつながっていると思っている。
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1日1冊、所持している本をNotionにデータとして登録する作業
読書
81ページ読んだ。
23ページ読み進めた。
今日もありがとう
皮膚科でイボを診てもらった。早い判断と簡単な治療でよかった。ありがとう!
待ち時間もあり、読書が進んだ。小説を楽しく読めている。ありがとう!