皮膚科でイボを治療してもらい、「言葉の殻」を破りたいと自覚した日【素僕ライフログ】2020.10.29
2020年10月29日のライフログ記事です。
週に1回の皮膚科へ行った。
指にできたイボの治療をしてもらった。かなり治っているところまできた。
先生も、ここで終わらせたいくらい、というくらいにきれいに治っているようだ。
だが、しかし、まだイボの芯?が見えるようで、また液体窒素を当てられる。
今回は、3秒3回。ほとんど厚みもないので、痛みはある。
もうその痛みには慣れ、5秒でもよかった、と隠れていたM性がこっそり顔を出す。
さて、「言葉の殻」を破りたいと思い始めた今日この頃。
先日のオンラインサロン定例会で「言霊の力」の話題に触れてから、少しずつそこに意識が向いている。
新しい言語を作りたいとか、そういうのではない。
自分の言葉をアップグレードさせたい、深掘りして真髄を磨きたい、と言えばいいのだろうか。
「言葉」というよりも「文章」の殻を破りたい。
どうしたら破れるかは、わからない。
念を込める。
その練習をしていく必要があるようにもある。
とにかく「書いて」→「読んで」→「書いて」を繰り返し、鍛錬していく他ないことに変わりない。
少しずつ、もがく期間に入りそうだ。
ぶれたり、乱れたりすることもある。これは悪いことではなく、自分の中心を探る動作だと思っている。
ぶれ動くことで、いろんなことを感じ、それを整合させていく。
新しい形で、自分と向き合うことになりそうだと思えた日。
それでは、今日のライフログをどうぞ。
今日のライフログ
体調 / 月曜断食2週目
睡眠:23:25就寝~7:35起床
運動:お休み
体重、体脂肪率ともに、現状維持。
だいぶ体も断食の体に慣れ、食事量も少なく、もっと食べたい気持ちがなくなっている。
だから、変に体を意識することもなくなっていると気づいた。
まだ、数字を落としたい気持ちはある。でも、これを続けていれば、自然といいところに向かっていくような気がしている。
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読書
151ページ読んだ。
今日もありがとう
皮膚科の待ち時間が長かったが、読書が進んで小説を楽しく読めた。待ち時間、ありがとう!
今日も一文物語をアップできた。発想がつながっていき、作ることができた。ありがとう!