第二十六回文学フリマ東京に出店します!

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2017年6月10日一文物語あとがき

一文物語あとがき タイトル カタカタカタ

今日の一文物語は、キーボードを打つ音がテーマでした。
頭の中から、部屋に響くキーボードの音がずっと残っていて、そこから物語を発想しました。

昨日、ブログ講座を受けにいき、実習する時間がありました。
受講している方々みんな、声を発することなくパソコンのキーボードを打っています。

もれなく、自分もその一人なのですが。

基本自宅で、作業をしているので、自分以外のキーボードを打つ音を聞くことがありません。
それもあってか、一室にカタカタと響くキーボードの音が、余計に頭のなかに残っていたんだと思います。

それで、実はみんなチャットでもしていたら、面白いなと単純に思って、キーボードで会話をしていたという話で終わらそうとしていました。

そこで終わっていたら、現代的に皮肉な内容になっていいかなと思っていましたが、せっかくなら、もう少し世界観を広げたいと感じました。

皮肉ついでに、あり得ない状況を、と思い、宇宙人が混じっていたら、どんな印象になるか。

読んでくれた方は、どんな光景をイメージするのか。

一文物語ができあがったあとは、いつも読み直して、その宇宙人のように、一人ニヤニヤする私です。

一文物語あとがき タイトル カタカタカタ



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一文で完結する物語集。それは、たった一文だけで広がる想像の世界。糸1本でかがったA7サイズの小さな本。




ABOUTこの記事をかいた人

水島 一輝

2013年6月より毎日一つ、一文だけで完結する一行小説を今も作り続けて、作品数は1,700本を越える。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。