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水島一輝
小説家・ブロガー
当サイト『水輝亭』を運営している水島一輝(みずしー)です。

フリーランス/Webデザイナー・オンラインショップ運営経験/東京都在住

2018年末までの5年半、毎日一つ、一行だけで完結する一文物語を作り続けていました。
現在、当サイトでファンタジー小説を連載しています。

想像力が人生を豊かにするがモットー!
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2017年6月20日一文物語あとがき-造語が一文を印象づける

今日の一文物語は、心がくすぐられた、という感覚を物語にしました。

目次

着想

今日は、特にネタはなく、なにをつくろうかなと考えた時に、心がくすぐられているような感覚がありました。

昨晩、仕事関係のことでモヤモヤっとしていたこともあり、それが「くすぐる」につながっていたのかもしれません。

さすがに、仕事のことを物語に持ち込むことは自分としても気持ちよくないので、その方向には持っていかず、心がくすぐられている気持ちよさ、そんなムズムズ感を出せたらいいなと考えました。

 

もうそれは、少女の恋しか思い浮かびませんでした。

それに、恋した少女が、どこか教室や家でも常に想い人しか頭になく、何度もため息している光景が出てきました。

しかも、そのため息は、ピンク色に見え、心がくすぐられている少女にぴったりでした。

造語

今作の「恋わずらい虫」です。

ときどき造語を出すことがあります。
あまり、やりませんが、ここだと思う時に、自然に出てくるので不思議でなりません。

気持ち的に、乗っている時が多いような気がします。

 

着想の段階で、心をくすぐっているのは、虫みたいなものと考えていました。

同時に、挿絵にその虫を描こうとも思っていました。
その挿絵を考えている時に、ハートが連なった虫が頭にイメージできました。

じゃぁ、そのハートの虫に、それっぽい名前をつけてしまえと思い、作品の流れに合わせて「恋わずらい虫」という言葉が生まれました。

 

最初は、心に見立てたハートを描いて、ゲジゲジみたいな虫がくっついている。
そんな挿絵を考えながら、文章を作っていると、ハートと虫が合わさって「恋わずらい虫」ができ上がりました。

挿絵はあとから考えるのですが、今回はほとんど同時に描きたいものも浮かんできました。

造語は、上手くいけば、一文の中でキャッチーな言葉となって、印象づける効果があるなと思っています。

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