MENU
水輝亭ルーム
小説ルーム Novel Room
一文物語 One Sentence Story Room
ブログルーム Blog Room
素僕ルーム Naturally Room

プロフィール背景画像
水島一輝の画像
水島一輝
小説家・ブロガー
当サイト『水輝亭』を運営している水島一輝(みずしー)です。

フリーランス/Webデザイナー・オンラインショップ運営経験/東京都在住

2018年末までの5年半、毎日一つ、一行だけで完結する一文物語を作り続けていました。
現在、当サイトでファンタジー小説を連載しています。

想像力が人生を豊かにするがモットー!
水島一輝をサポートできます!

2017年6月26日一文物語あとがき ファンタジー風味を目指して

今日の一文物語は、梅雨空をなんとかしたいなぁ、と。

今日書くことを、昨日思いついていたのに、
一晩寝たら、違う物語を書いていていました。

近いうちに書きたいと思います。

目次

着想

梅雨は梅雨で、しっかり雨は降って欲しいと思いつつも、やっぱり欲なのか青い空も見たくなってしまう。

そんな思いを込めた少年のお話にしました。

青い空で泳ぎたい少年が頭に浮かんできて、雲を何とかして退けようと思いました。

では、少年がその雲に穴を空けていくような物語はどうか。

そして、空の海で泳げるなら、そこに覆いかぶさる雲にも飛び込めるだろうと、夏なイメージも匂わせながら飛び込むシーンも入れました。

ファンタジーにしたかった

雲をどう蹴散らそうか、色々考えてみました。

雲を泳ぎまくって、バラバラにしてみようとか。
単純に手で掘って見ようとか。
丸めて、地上に落としてみようとか。

でも、ファンタジー風味にしたかったので、何か小道具を出そうと考えました。
そこで、スプーンを使おうとひらめきました。

スコップだと、泥臭さや硬い印象になりそうなので、スプーンの方が可愛らしいかなと。

そして、スプーンで、雲を掘っている、すくっているのも想像できたら絵になる。
雲をすくうところも、幻想的な描写でいいなと。

それで、挿絵も雲をすくったスプーンを描きました。
(甘いお菓子のようにも見えるような)

 

何より、スプーンを持った少年が、ビルの上で雲を睨むかのように立ち、雲に飛び込もうとするその姿が頭のなかで描かれた時、とても勇敢な少年にみえて好きになりました。

 

であれば、ハッピーエンドにしたい。

そう思って、最後は、光の広がりと少年の笑顔が重なるような光景にしました。

[kanren postid=”2737″]

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

目次
閉じる