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水島一輝
小説家・ブロガー
当サイト『水輝亭』を運営している水島一輝(みずしー)です。

フリーランス/Webデザイナー・オンラインショップ運営経験/東京都在住

2018年末までの5年半、毎日一つ、一行だけで完結する一文物語を作り続けていました。
現在、当サイトでファンタジー小説を連載しています。

想像力が人生を豊かにするがモットー!
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2017年6月29日一文物語あとがき 意味深な終わり方

今日の一文物語は、カラスがテーマでした。

6月26日に書くつもりでいた一文物語です。

その前日に、この物語を書こうと決めていたにも関わらず、
一晩寝たらすっかり忘れていて、違う物語を作っていました。

目次

着想

夕方、ウォーキングをしているときでした。

少し離れた林の上空でカラスが何匹もいて、飛んでいるだけならまだしも、カーカーとあちこち叫ぶものだからとても騒がしくて、なんか不吉だなと思って歩いていました。

前後の日もウォーキングに行っていたのですが、その日だけ異様に騒がしかったのでとても印象的でした。

昔からカラスがたくさんいる場所には死体があると何かで聞いて、ずっとそれが頭から放れません。

迷信かもしれませんが。

ちょうどそれが重なり、物語にしようと思いました。

結末

意味深な終わり方にしてみました。

単に、カラスがいる場所にいって死体を見つけるという構想もありましたが、面白みにかけるなと思いました。

その場所に行くと、死体などなにもなく、実は彼が……という流れです。

最後、彼の視点が上を向いているところをどう想像してもらえるか。

 

読者に結末を委ねた終わり方です。

はっきり書いてしまっても、ゾッとするかもしれませんが、想像の余白がある分、いろんな想像してもらって、その一つにゾッとするものを感じてもらえたらと思って、あえて視野を絞った形にしました。

一文物語では、はっきり場面を書く時と、今日のように情報量を抑える形で表現することがあります。

どんな状況を思い浮かんだでしょうか。

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