着想は、ピンと来たキノコの写真から膨らました2018年6月12日一文物語のあとがき

ポケットに入る宇宙の一文散系のあとがき キノコ

ちょうど1年前にもアップしていた一文物語のあとがき。また、書いていきます。

着想だったり、考えてみたことを綴っていきます。

1年ぶり、最初のあとがきはこの一文物語。

着想は、ピンと来た写真から

毎日、ひとつアップしている一文物語ですが、いつもネタやそのストックがあるわけではありません。

毎日、考えるときになって、どうしようか、と考え始めます。

本作は、ネットで写真を眺めていた中で、人影にキノコが生えていた写真を見て、そこから物語を作っていきました。

キノコを主体に思いつつも、なるべくなら人がメインになるように作っています。一文物語を作り始めた頃は、擬人化することもよくありました。

キノコの陰湿さをプラスにしてみたかった

前半部分は、写真を見たときにはすぐに思い浮かんでいて、キノコ・影・陰湿な感じが出て来ました。

湿り気のある雰囲気で一文作ってもいいかな、と思っていたのですが、この雰囲気をできたら逆転させたいなと思いました。

この時、前半に書いたキノコが生えるその力が、いい方向になるにはどうしたらいいか、問いが生まれました。

その力を喜んでくれる人がいたらいいなと思って、この一文物語となりました。

前半と後半で、雰囲気や意味合いを逆にして見たり、冒頭からは予想できない展開になるようにしてみたりしています。

その方が、面白いですしね。でも、それに気づいたのは、ここ1、2年くらいですね。

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この記事を書いた人

水島 一輝

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。

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