2020年のプロジェクト・イベント一覧(12/14更新)
水島一輝の2020年の主な活動をまとめています。
2020年12月14日更新
2020年活動中のプロジェクト・イベント
一文物語をTwiiterフリートで、毎日新作を24時間限定公開中!/ 12月追記
Twitterアプリの新機能フリートを使って、一文物語の新作を毎日アップし始めました。
フリートは、24時間で消滅してしまいます。
スマホのアプリからしか見れませんが、利用されている方がいたら、フォローしてください!
Web小説「記憶をなくした勇者に転生し、ドラゴンを育ててたら大変なことになった!」連載中!
2020年3月から連載をスタートしたWeb小説です。
ライトノベル異世界転生モノ。
動物が好きなのに、なぜか動物から超絶嫌われていた。
ブラック企業勤めの何もかも平均以下の平均が、スウェット姿で雨の外回り中、犬を助けようと道路に飛び出るも轢かれて死んでしまう。
しかし、目が覚めると、魔王を倒すも記憶をなくしたという勇者に転生していた。そこは、人とドラゴンが一緒に暮らす世界だった。
人とドラゴンに愛情を注がれ、注ぎ、魔王のいなくなったドラゴン世界を回る。
本作は、小説投稿サイト「小説家になろう」で公開していきます。
ブログカフェ
オフライン(オンラインでも開催)で集まって、ワイワイと、時に情報交換をしたりしながら、記事を書く。そんな場をご提供しています。
孤独な作業になりがちなブログの更新作業を、集まってみんなでやるがコンセプト。
また、ブログを開設したいと考えている方も歓迎しています。この場で開設から、できれば初投稿までできちゃいます。
書きたい記事によって、最適なプラットホームをご提案します。
WordPressの立ち上げもサポートしています。WordPressでのブログ開設をサポートしたり、プロフィールを作るワークショップも開催しました。
私と松本哲明(てっつー)の2人で、ブログカフェを開催しています。
私は、Webデザイナーの側面も持ち、テクニカルな部分を。
コーチングを展開しているてっつーはメンタルの面で、ブログに関するプロセスを両面からサポートします。
小説に生きる
「小説に生きる」をやってみたら、どんなことを考え、どんな人生になるのだろうか。
私自身、小説を書いていることもありますが、小説を書いたり、小説を読むことで、自分の人生がどう変わっていくのか、興味が湧きました。
小説を読んで得た気づきや教訓、体験を自分にとり入れることで、自分自身がどう変化するのだろうか。
そして、どんなことが起こるのか、当ブログで発信しています。
一文物語朗読CD販売中 / 5月追記
一文物語のベストセレクション100選の朗読CDが完成!
5月6日よりオンラインショップで販売中!
朗読は、魚住アリナさんTwitter:@arina_telote。
明るくかつ低音の大人な女性の声が特徴的。朗読作品や朗読イベントで活動されています。
一文物語朗読では、一文一つ一つの雰囲気に合わせた声で読んでもらっています。
読むだけでなく、聞く一文物語をお楽しみください!
終了したプロジェクト・イベント
月刊 佐野弘(仮)/ 6月追記(10月にてライターお休み)
内容は、佐野創太と石丸弘が雑談している中でも、「イイことを言っている」という確信から、雑談をメディアに起こしちゃおう、と生まれた企画。
お二人の話を聞きながら、Noteに文章としてまとめています。
ジブリ作品のように、どんな人でも、どの角度からの切り口でも読むことができるようにしたい。学生の頃から知っていて欲しいこと、子育てにいいメディアとか。大人の遊び場メディアにもしていきたい、始めまったばかりのメディア。
一文物語 弐天零[2.0]/ 5月追記(10月にて終了)
2020年4月から、また毎日1本一文物語を作り始めました。
月ごとにまとめたページで、更新しています。
4月からスタートして、7月になって一文物語2.0バージョンのロゴができあがりました。
7月の一文物語は、一連文物語として、一文で完結しつつ、続きもののようにも読める作風になっています。
一文物語朗読CD制作中 / 4月
一文物語のベストセレクション100選の朗読CDを制作しています。
読み手は、魚住アリナさん@arina_telote。
明るくかつ低音の大人な女性の声が特徴的。朗読作品や朗読イベントで、精力的に活動されています。
一文物語朗読では、一文一つ一つの雰囲気に合わせた声で読んでもらっています。
読むだけでなく、聞く一文物語をお楽しみに!
Book Lovers / 3月
2020年3月4日〜3月29日まで、MOTOYA Book・Cafe・Galleryで開催されていたブックアート展。
Book Loversには、1年ぶりとなる新作一文物語手製本を出展しました。
イベント・作品詳細記事↓
イベントのレポート記事↓
その他の作品
一文物語の手製本をオンラインショップで販売中↓