夜更かしして、寝不足から頭痛の後悔の1日【素僕ライフログ】2020.7.30
寝足りないとは思いつつも、ほぼほぼいつもと同じ時間に起きる。
これが起きれなかったとなると、今度は予定した時間に起きれなかったことを後悔する。
午前中は、動くことはできた。でも、午後に入ってから、頭痛が顕著になり始めて作業への集中力は削がれていく。
結局、行き着くところは、夜更かししてしまったことへの後悔につながって行く。
後悔するなら、早く寝ればいい。
夜、起きていたいのは、その日が充実なかった隙間を埋めようという行為にも感じている。
あれもこれもやりたい……いや、やり残しているからやってしまう。
夜は、静かで、なぜか落ち着いて一人を満喫できる。
きっと作家ならわかるだろう、この気持ち。人の気がなくなって、自分の思考がどこまでも広がってくれる。
邪魔するものが何もない空間が夜にはあるように思う。
もし、他の時間にあるとすれば、早朝だろう。
早寝早起き、しっかり心がけていきたい。
ずっと言っている。
体調
赤(ムーブ):消費アクティブカロリー
緑(エクササイズ):早歩き以上の運動を行った時間
青(スタンド):1日の12時間の中で1時間当たり1分以上立つ
睡眠:1:22就寝~7:21起床
運動:お休み
頭痛のわりには、椅子に座りっぱなしではなく、毎時間、立ち上がっていた。
執筆・ブログ・創作
ブログと一文物語を更新した。
Notionに登録した本
1日1冊、所持している本をNotionにデータとして登録する作業
「アニメーションノート」という雑誌を買ったのは、これが最初で最後だった。
新海誠監督作品の特集だったから買ったもの。
読書
本書を読み終えた。
終章「精神科医がたどり着いた『とっておきの考え方』生き方」が、当たり前のことだけど、なかなかできていないという内容に感じられた。
人生を楽しみながら、様々なことを決断し、自分で考え、行動しているかどうか。
自分の人生を生きているか。そこに尽きている。
ウィッシュリストを書くことがオススメされていた。
自分にとって何が楽しいのか、何をしたいのか、何を実現したいのか、何を手に入れたいのかを明らかにするのです。
精神科医が教えるストレスフリー超大全 316ページ
これらを100個ほど書き出し、毎日眺めて、脳に焼きつける。そうすることで、自分のやりたいことに対して、脳のアンテナが立つという。
そう言えば、毎年、年明けにウィッシュリストを書いていたことを思い出した。
今は7月。今年、見返した記憶がまったくない。
ハッとして、この章を読み終わってすぐに、ウィッシュリストを見返した。
すでに実現しているものあって、嬉しくなった。とても楽しい気分になった。
ただ、書いた内容はほとんど覚えていなかった。これでは、脳のアンテナが立つわけがない。
毎朝や始業前に読み返して行こうと思えた。
本書を読み終えて、いいストレスと悪いストレスがあり、それらと一生どう付き合って行くのかの考え方を教えてくれた。
今、自分に必要なこと、そうでないこともある。
ただ、知っておくだけでも、もしそうなったとき、なりそうになった時、必ず考え方や行動の仕方の参考になる。
今日もありがとう
作業イプに誘ってもらえ、頭痛が少しある中でも、集中してライフログ記事を書いてアップできた。ありがとう!
夜には頭痛もおさまって、読んでいた本を読み終えることができた。とてもためになった。本を書いてくれて、ありがとう!
Amazonで、必要になったものを注文した。販売してくれていて、ありがとう!