一文物語の新しい連想きっかけの方法を発見し、プロットが大きく進んだ日-想造日誌
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2017年10月15日の活動日誌。
ワークショップを開く方向で進んでいる。だが、一つの問題として、場所。
最初、地元の駅周辺でと思っていたが、なかなか良いところがない。新宿あたりになりそうだ。
ワークショップの進捗については、まだそんなところです。
目次
Story Works/執筆
一文物語365
https://kazuki-mizuc.com/201701015oss/
新しく連想方法を思いついた。この二日間ほど試して、なかなかいい方法だと思っている。
今まで、ネットで写真や文章を読んでそこから発想していたが、新しい方法は、本のタイトルから連想するやり方。
その本の内容とは全く無関係な物語にはなっている。タイトルの意味も含め、漢字が並んでいると、いろんなことを連想させてくれる。
日本語、面白い。
水飲み場 執筆進行
「水飲み場」は、現在執筆している小説のコードネームです。
風呂場で降りてきたアイデアから、プロットを肉付けすることができた。
前に作っていたプロットより濃いものになって、話がかけるようになった。
まだ、一箇所、穴が空いているのでそこを埋める必要がある。
まとめ
プロットに関して、今まで見れていなかったことが見れるようになっていると感じた。
他の作品も書く際には、ここで得たことを活用できよう。