手製本の展示を終え、糸かがりをしたいという声をいただき、ずっと下書きの状態の記事をアップできた日-想造日誌
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2017年10月29日の活動日誌。
地域のお祭り文化祭二日間が無事、作品を搬出してきました。
とてもご好評をいただき、用意した一文物語名刺もほとんどなくなりました。
また、糸かがりをやりたいという声をたくさんいただきました。
機会を作り、ワークショップを地元で開催できそうな流れになりそうです。
今回、出展して、糸かがり手製本を多くの方に知ってもらい、良い機会となりました。
11月11日に、糸かがり手製本ワークショップを都内でやるので、興味ある方は参加申し込みお待ちしております!
目次
ブログ
親指シフト入力は、日本語を思考のままに自然と入力できるキーボード入力方法!
ローマ字入力とは少し違った日本語入力方法の親指シフト入力。 かつては、ワープロに搭載されていたキーボードであったと記憶しています。父親に習って子供ながらに覚え...
今年の3月に書こうと思って、少し手をつけたまま放置していた。やっと書くことができた。
キーボードの日本語入力方法について。
キー配列を覚え直す必要はありますが、日本語を打ちやすいように考えられた入力方法なので、決して習得して損はない入力方法です!
Story Works/執筆
一文物語365
https://kazuki-mizuc.com/20171029oss/
水飲み場 執筆進行
「水飲み場」は、現在執筆している小説のコードネームです。
プロットが一箇所埋まらない部分の作り込み。
やっと書きたいことが繋がってきている。
虹色の虫眼鏡
「虹色の虫眼鏡」は、これから執筆しようとしている小説のコードネームです。
手を付けていないので、進んでいない。
まとめ
糸かがりをやってみたいという声をたくさん聞けて嬉しかった。
出展しなければ、手製本のことも知ってもらえなかったと思う。
この機会に感謝して、また少しでも糸かがり手製本のことを知ってもらえるようにしていきたい。