iPad(第4世代)をゲオが運営するSmarketで買い取ってもらった

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Smarket Webサイト

2012年後半に発売された第4世代のiPadは、iPad AirやiPad Proに比べると、だいぶ重い。

置いて使う分ならまだいいけど、iPadを持ってどこかで電子書籍を読んでいると、だんだん腕が辛くなってくる。

4年ほど使ったかし、手放してもいいかなと思って買い取りをしているお店を探した。

目次

ゲオのSmarket

いくつかオンラインで、見積もり価格を調べた。その中でも、ゲオのSmarketが一番高い価格で買い取ってくれそうだった。

GEO(ゲオ)といえば、DVDやCDのレンタルショップ。

GEO Online Webサイト

郵送でのレンタルにも力を入れているゲオ宅配レンタル

ゲオを運営している会社が買い取りの会社もやっていた。

2017年2月の相場では、だいたいどこも1万円ないし、1万円に届かない印象だった。

でも、Smarketの中古最高買取は、1万円を少し超えていた。もちろん減額もありうる。

自分のiPad自体には傷はないし、正常に動く。箱類もあり、欠品はなし。

たぶん大丈夫だろうと思って、申し込んだ。

手続きはすべてオンライン

一番の使い勝手は、手続きがすべてオンラインで済ませられること。

それに、梱包用の箱も無料で送ってくれるのだ。箱がなくても大丈夫でした!

梱包用の箱の配送から、配送業者への引取時間の指定もオンライン上でできるため、とても電話が苦手な自分でも余計なストレスを生まなくて済んだ。

梱包用の箱が大きい

iPad一台だったので、送られてる梱包用の箱は、そんなに大きな箱ではないと思っていたが……。

梱包用の箱

でかい。五台くらいiPadが入れられるくらいの大きさの箱が届いた。

そのまま横に寝かせて入れても隙間ができるので、新聞紙や紙をまるめて隙間に挟んで中身が動かないように固定しました。

しっかり買い取ってもらえるのであれば、このくらいの手間はなんのその。

査定結果・承認手続きもオンライン

最近はSmarketがメディアで紹介されたらしく、査定作業に時間がかかるとメールがありました。でも、ほんの3日ほどです。

そして、査定結果が出たと、メールで送られてきて承認手続きページへとアクセスできるようになります。

査定結果

ここで、査定の金額に満足であるなら承認にし、返品してもらうことも可能です。

クリック操作で、とてもわかりやすい。

振込も翌日にはしてもらえ、たいへん満足しています。

iPhone・Androidなどスマートフォン高価買取中です。

買い取り先を探していたら、一度オンライン見積もりしてはいかがでしょうか。

時期によって相場が変動しますので、お気をつけくださいね。

スマートフォンの買取ならゲオのSmarket
http://smarket.geo-online.co.jp

2022年現在は、ゲオの買取にリニューアルされています。

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