毎日、詩を作っていくことにしました!noteで、詩徒のコア、スタート!
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毎日作っていた一文物語をやめて、4ヶ月がたちました。
また毎日何かを作っていきたい気持ちになりました。
小説は、毎日取り組んでいますが、文章に対する新たな切り口で、自分にまた負荷をかけたいと思い始めました。
以前から、詩を作ってみたいと思ったので、詩を毎日1つ作っていきます。
目次
新規開拓詩で、心情と向き合う
今振り返ると、5年半続いた一文物語は、いわば想像力をつかむための行為だったと思えます。
一文物語を始めて2ヶ月で、ネタは尽き、そこから脳というスポンジを絞る日々。
それでもアイデアは、出てくるものだとわかりました。
詩は、今までにも何度か書いてきましたが、なかなか書き続けることはできませんでした。
一文物語とは違って、また違う部分が必要だと感じました。
それは、自分の内面や感情、気持ちに向き合うことです。
詩は、物語の想像とは違って、自分と、言葉と、に向き合うことで、とても辛いのです。
そう気づいた時、今まで、それから避けていたように思いました。
でも、今なら、向き合えるとも思え、詩を作ることにしました。
詩を書くことは、魂を磨くことに近い
そう断定は、まだできませんが、そんな気がしています。
自分の心情、感情、気持ちを言葉にすることは、自分の魂を磨いていくように思っています。
それを磨いている最中は、きっとどす黒い汚れも見てとれると思います。
しかし、そこと向き合う時が来たように感じています。
そして、磨いて生まれた光を、ちゃんと人に届けることを意識して、作っていきます。
まとめ
どんな詩が作られていくかは、一文物語と同様、作るまでわかりません。
毎日、作るので、とてもハードルは低く、始めていきます。
詩を通して変化していく私が、私も楽しみです。
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