第二十六回文学フリマ東京に出店します!

2018年5月6日(日)に開催される文学フリマ東京に出店します!一行小説をメインに、新タイトルのポケットに入る小さな手製本や2017年集BOX、一文物語ベストセレクション冊子を展開していきます!詳細はこちらから。

本は、飾るだけでもいいんだよね

本がたくさん棚やテーブル置いてある

電子書籍が出始めて、そういうことを考えなくなっていた。

そう、読めればいい。

重要なのは中身だ。

でも、表紙が素敵だったら、表紙を見れるように飾っておいたっていいんだ。

そう思ったのは、キングコング西野さんのブログを読んだからだ。

我々はよく、相場1500円の本を「一人でも多くの人に届ける為に、紙質やデザイン性を少し落として1400円で出す」という企業努力をするのだが、その裏で、値段と共に「インテリア需要」まで下げてしまっている。

手元に置いておきたい本とは?

読むだけなら、電子書籍でいい。本で買うと、場所を取ることになる。

書かれた内容が変わらず、紙質やデザイン性を落とされては、所有する意味が低くなってしまう。

本の価値観は、人それぞれですが、私はせっかく本を買って手元に置いておくなら、インテリアとしての価値もあってほしい。

さらに付け加えるなら、本の読みやすさや本を持った時の持ち心地も楽しめる本であってほしい。

本の読みやすさというのは、片手で読めたり、手を離しても開いたままになっているという意味での読みやすさ。

ページのめくりやすさもあれば、なおいいですね。

本を持った時の持ち心地は、紙質だってこだわれば本を持つことも楽しくなります。

サイズにも大きい小さいと、本の内容によって工夫があれば、それも本の価値となります。

ただ本にした、というより意図が伝わる形の本であれば、私は手元に置いておきたくなる本になります。

本がたくさん棚やテーブル置いてある



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手製本「一文物語365 シリーズ」

一文で完結する物語集。それは、たった一文だけで広がる想像の世界。糸1本でかがったA7サイズの小さな本。




ABOUTこの記事をかいた人

水島 一輝

2013年6月より毎日一つ、一文だけで完結する一行小説を今も作り続けて、作品数は1,700本を越える。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。