手製本ワークショップの告知ページの作成を始めて、以前書き途中だった小説のあらすじを読み返した-想造日誌
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2017年10月17日の活動日誌。
手製本ワークショップの申し込みを19日の夜8時に、開始します。そのページの文章や写真を作っています。
申し込み方法をいろいろ考えた結果、フォームにする。たぶん、メールアドレスを持っていれば簡単に申し込みできるはず。
Facebookでやれば、管理も簡単だったりすると思うが、もしかしたら人が限られてしまうのでは思ったりした。
何はともあれ、一度やってみて考えていく。
目次
Story Works/執筆
一文物語365
https://kazuki-mizuc.com/20171017oss/
水飲み場 執筆進行
「水飲み場」は、現在執筆している小説のコードネームです。
一ヶ所、プロットがまだ考えついていない。
虹色の虫眼鏡
「虹色の虫眼鏡」は、これから執筆しようとしている小説のコードネームです。
以前、プロットは書いて放置していた作品を掘り出してきた。完全に内容を忘れている。
なぜ、掘り出してきたかというと、キーボードで直接入力して書きたい思ったからだ。
キーボードで書いた方が圧倒的に速いのはわかるが、なかなか手につけられていないので、やってみようという思う。
ブログやそのほかの文章は書けるのに、小説はキーボードでは上手く言葉が出ない。
これも慣れなのか。
まとめ
ワークショップをやろうと思ったり、また新しく小説を書こうと思ったり、新しいこと尽くしだけで、考えることにヒーヒーしてしまっている。
でも、たぶん最初のうちだけで、感覚が掴めたら流れるようにできているのだ!