人に何かを頼むのが苦手。でも、頼んだら、感謝された!?【素僕ライフログ】2020.8.19
人に何かを頼むことが苦手である。
そこの意識は、頼んだことによって、その人の手をわずらわせ、迷惑をかけてしまうのではないかと、思ってしまう。
仮に、その人が得意なことだったとしても、本来はやらずに済むことをやらせてしまうと思ってしまう。
仕事として、もともと役割分担などが明確であれば、いくぶん頼みやすいこともある。
それでも、自分ができないのでやってください、しかもお金は出せません、となるとなおさら言い出しにくい。
ここで、ギフトに生きる意識を持つことで、その苦手意識は減った。
その頼み事は、相手にとって実はギフト、極端にいえば私からのプレゼントだ。
相手からしたら、思いもよらぬ頼まれごとのプレゼントをもらって、楽しくその頼まれごとをやる機会を得る。
本来、やらなくてもいいその作業を、私が頼んだ結果、プレゼントを得たように快く頼まれてくれる。
なかなか言語化が難しい。
相手によって、私からの頼みごとは、迷惑ではなくギフトになることもあるということ。
相手からしたら、ギフトという感覚はないかもしれない。私のことをただ助けようとしてくれているだけなのかもしれない。
ふと、頼みごとから、ギフトにつながる意識の拡張があったので、書いておく。
体調
赤(ムーブ):消費アクティブカロリー
緑(エクササイズ):早歩き以上の運動を行った時間
青(スタンド):1日の12時間の中で1時間当たり1分以上立つ
睡眠:0:20就寝~7:00起床
運動:お休み
前日、涼しくなったとはいえ、30度越えの中、筋トレしてウォーキングに行った。
とても気持ちよく汗をかけたのだが、疲れというより、変に寝付けなかった。
例えると、アーティストのライブから帰ってきて、ずっとその余韻に浸ったまま、興奮が冷めない状態。
ウォーキングに行って、運動できて、喜んでしまったのだろうか。
いつもより1時間、睡眠時間が短くなって、睡眠不足気味な1日だった。
執筆・ブログ・創作
ライフログ記事を更新。ブログカフェWebサイトの手直しや、画像製作、必要な情報をまとめる作業をした。
本のデータ登録
1日1冊、所持している本をNotionにデータとして登録する作業
読書
17ページ読んだ。
今日もありがとう
いろいろ聞いたり、頼みごとをしたら感謝され、逆に逆のありがとう!
小説をいつも以上に読み進められた。読書に火をつけてくれた友人にありがとう!