散歩をすると、アイデアが降ってきたり、点と点が繋がったりする私の思考方法

夕陽の空を背景に歩く人

アイデアに詰まった時など、散歩をすると、アイデアが出てくることが良くあります。

思ってもみないことが、ふっと頭の中に湧いたり、全然違う点と点がつながることがあります。

私の場合、散歩というより、運動を兼ねたウォーキングです。

私が歩きながら、具体的にどんな風な思考をしているか、ご紹介します。

通る道はいつも同じコースで、自然が多いところ

私の住んでいるところは、住宅街がありつつ、わりと田舎で自然も多いので、歩くコースには困りません。

とはいえ、いつもだいたい同じコースを1時間くらいかけて歩くことが多い。

違う道を通る方が、刺激も多いのですが、私は得る情報量が多くなってしまう印象です。そのため、思考が散漫になってしまいます。

同じ道を通ることで、前日の変化、細かい部分での変化に気づけることもあり、むしろ私はそれが好きだったりします。

また、ウェアラブル端末などをつけて計測して歩いているので、自分のペースや体の疲れ具合も数字と照らし合わせてみると新しい発見もあったりします。

周囲を感じながらも、思考して歩く

歩いているときは、五感をフルに使って、歩きます。

私の場合は、ウォーキングに近いので、早歩きで息が上がるくらいがちょうど良いです。

その呼吸や動いている体の内側にも意識を持っていきます。

感覚を張り巡らす感じでしょうか。

とは言っても、例えば、今考えている小説のアイデアなどを考えながら歩いていても、気づくと全然違うことを考えていたりします。

それこそ、注意散漫ですが、考えるべきことを頭の中で自由にどんどん次から次へと流していくのです。

意識的には、思考していないのですが、ふとあるとき、別の事柄と突然つながるときがあります。

それは、パッと見て目に入ってきたものだったり、音や匂い、肌に触れる風だったりもします。

一度、頭の中で思考させておいて、あえて手放します。

たぶん、無意識なところでは思考が続いていて、何かと繋がった時に表面に現れるのだと思います。

1回で答えを求めない

必死になって、答えを見つけようとすると、返って何も得られないことも多いです。

アイデアが湧いてくることの方が少ないかもしれません。それでも、必死になると、あまりいい結果が出てきません。

変に良いアイデアを、と意識せず、リラックスして体に少し疲れを感じさせると、体や心が緩むせいか、ふとした時にアイデアが浮かんだりします。

散歩中に浮かぶこともあれば、その晩のお風呂で、突然、あっ、と思うこともあります。

目以外にも、五感をフルに使って何かを感じとるようにしています。

祈り願う

コースの後半に設けている坂道では、特に祈り願っています。

これはもう単純に神様に、アイデアを下さい、作品のタイトル、売れる方法など、かなり大雑把に大きなことを心の中で思いながら、坂道を登っています。

体が疲れていると、そんなことすらも考えていられませんけど。

これも、すぐには、叶うこともありませんが、そのアイデアやきっかけとなることがあとあと突然思いついたりします。

まとめ

歩きながら、思考を自由に次から次へと流していると、ふとした時にヒントを得ることができます。

ポイントは、あまり期待せずに行います。

でも、散歩した後は、体も心もスッキリとしていて、何かしらのヒントが得られることが多いです。

1回行ったからといって上手く行くわけでもありませんが、日々行うことで、自分の感覚も研ぎ澄まされて、新しい発見に繋がって行くとのだと思います。

夕陽の空を背景に歩く人



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ABOUTこの記事をかいた人

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。