第二十五回文学フリマ東京に出店します!

2017年11月23日(木・祝)に開催される文学フリマ東京に出店します!一文物語はもちろん、その他に、新時代Web文学表現研究や手製本、小説に関することを展開していきます!詳細はこちらから。

PDFに埋め込まれたテキストをアウトライン化して、Illustratorに読み込む方法

PDFに埋め込まれたテキストをアウトライン化

IllustratorでPDFを読み込むことは、とても簡単です。特に、PDF内にある画像をただ読み込むだけなら、問題はありません。

アウトライン化されていないPDFを読み込む場合、ローカルにPDFに埋め込まれたフォントがないと、以下のウィンドウが表示されます。
CC以前なら、読み込んでくれたと記憶しているのですが。

イラストレーター、フォントが見つからない イラストレーター、環境にないフォント

このまま読み込んでしまうと、代替フォントが適用されて、テキストが別のフォントに割り当てられてしまい、デザインが変わってしまいます。

Illustratorか、InDesignで書き出しされて制作されたものだと思うのですが、本当なら、その編集データをいただけるのが良いのですが、もちろんテキストはアウトライン化された状態で。

しかし、今回はPDFを読み込まざるを得ませんでした。

テキストが埋め込まれたPDFを一手間かけて、PDFの中のテキストをアウトライン化させる方法をご紹介します。

Adobe Acrobat Pro DC のプリフライトを使用する

Adobe Acrobat Pro DCを立ち上げ、対象のPDFをAcrobatで開きます。

Adobe Acrobat プリフライト

[編集]メニューから[プリフライト]を選択します。

Adobe Acrobat プリフライト アウトライン化

プリフライトのウィンドウが表示されます。PDFフィックスアップの中から、「フォントをアウトラインに変換」を選択します。

[解析してフィックスアップ]を実行します。

Adobe Acrobat プリフライト実行

実行中画面が表示されます。

PDF保存画面

保存画面が表示されるので、別名を付けて保存します。

書き出されたPDFをイラストレーターに読み込むと、代替フォントのウィンドウは表示されず、テキストがアウトライン化された状態で読み込むことができます。

なかなかこの情報が見つからず、探していたところ同じように悩まれた方が解決策を記事にされていました。こちらの記事を参考にさせていただきました。ありがとうございました。

インストールされていないフォントの埋め込まれたPDFをAcrobat DCでアウトライン化する | 大石制作ブログ

PDFに埋め込まれたテキストをアウトライン化




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ABOUTこの記事をかいた人

2013年6月より毎日、一文だけで完結する一文物語を現在も作り続けて、作品数は1,400本を越える。映像系専門学校を卒業後、システムエンジニア、Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。長編ファンタジー小説を執筆中。また糸かがり手製本による製本および作品販売を行っている。