執筆進行観察記 #45

見開きノートの厚さ比較#45

今日は、1ページ書き進めることができた。

昨日、新たに出てきた必要な設定を考えていた。

設定を考えるのは、また楽しいのだが、これを実際に本編に落とし込むことを考えることがまた難しい。

難しいというより、どう世界に溶けこますか、言葉にして書くか。

どのタイミングで出すのが良いのか、それを考えていると時間を使う。

頭のなかに入っていても、自分の世界観に馴染んでおらず、実際にそれらを踏まえて書くまで時間がかかる。

今日は、そんなことに気づきながら、小説のことを考えていた。

設定が決まったからと言って、いますぐそれを書く必要はなく、物語になじませることが大事で、さらに自分に馴染ませてからでないと、書けないなと思った。

今日も書けました。

見開きノートの厚さ比較#45

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