執筆進行観察記 #62

見開きノートの厚さ比較#62

今日は、4ページと6行、書き進めることができた。

時間をかければ、もう少し書けたが、あえて明日へ残しておく。

この気持ちを明日の出だしに、思い出して書き出したい。

第三章を書き始めるにあたり、第三章のプロットをもう一度見つめ直した。

最初に作った時より、深く掘り下げることができた。それから、今日は書き出した。

一章、二章を書いてきたことで発見したことや、登場人物の気持ちの動きもその場面になって理解り始めたことで、第三章がより鮮明になってきた。

初めからそれができるぐらいプロットを煮詰めることができるのが理想である。

しかし、そればかり求めてしまっては、いつになっても書き始めることはできない。

準備ばかりに時間を書けず、やりながら覚えていけ、ということなのかもしれない。

どんどん進んで行こう!

テキストデータの入力は、今日も2,000字入力しました。

今日も書けました。

見開きノートの厚さ比較#62

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