執筆進行観察記 #65
当ページのリンクには、アフィリエイトリンクが含まれています。
今日は、12行、書き進めることができた。
昼間出かけるため、出かける直前に執筆にとりかかった。この時の集中力といったら、普段から発揮して欲しいくらいだった。
帰ってきてからやろうと思っていたが、思っていた以上に帰ってくるのが遅くなってしまったため、続きは書いていない。
テキストデータの入力もなしです。
目次
本屋での出会いが創作意欲をかき立てる
出かけたついでに、半月かひと月ぶりに、本屋に寄った。
私は出かけたついでに、用がなくても本屋に寄る。本との出会いを求めているのかもしれない。
その出会いがあって、また新しく小説を書こうと思わせてくれた本があった。
ただ、買っておらず、立ち読みで済ませてしまった。
このインターネット社会で、公開せずに発表しないまま作り続けていくのは、なかなか葛藤がある。特に、今、手書きして書いている小説のことだ。書いた以上は、読んでもらいたいのだ。
日々、アップしているのは、一文物語くらいだ。だが、一文物語は一文なので、物足りなさ、理解されずらいこともあるので、違う作品を書きたいと思っていた。
その書きたい作品は、少し抵抗がある。だが、今回であった本のおかけで、書こうと決意した。
ただ、その作品の方向性も好き好きがあり、理解してもらえないかもしれない。それを含めて自分であるし、隠しておいたところでどうにもならない。
そこに、想像力を傾けられるのだから、力を出すべきだと考える。
こちとて、物語を書いてお金にしたい。挑戦していなかったことに、挑戦してみようと思う。
作品詳細は、追って報告します。
今日も書けました。