夏、キーボードの下にタオル敷いて、手首のベタつきを解消する!
当ページのリンクには、アフィリエイトリンクが含まれています。
夏場、パソコン作業でキーボードを打つ際、手首が汗ばんで気持ち悪くなります。
長袖を着ていたり、手首を保護するリストレストなどがある場合はいいのですが。
私の使用しているキーボードが薄いため、厚みのあるリストレストだと逆に打ちにくくなってしまいます。
そこを解消するために、私は、単純にタオルを敷いています。
目次
キーボードの下にタオル敷いて、手首のベタつきを解消
ごくごく普通のタオルを短辺を半分に折り、二重になった長い状態のタオルを敷くだけです。
そこにキーボードを手の位置に合わせて、タオルの上に置きます。
キーボードが少し浮いてしまって、動いてしまうこともたまにありますが、机に置く手首がベタついて気持ち悪いよりは、とても気分は良いです。
タオルの厚さなどは、好み応じて合わせてみてください。
もっと薄いものにするなら、ハンカチや手ぬぐいでも良いと思います。
まとめ
暑い季節にキーボードを入力する際、手首のベタつきを解消するにはタオルを敷くだけです。
リストレストを買わなくても、タオル一枚あるだけで、手首も楽になります。洗うことができるので、清潔に保てます。
AppleのMagic Trackpad 2を使用する場合も、タオルで問題ありません。