手製本の道具づくりの続きをして、悩みの答えをブログに書いてスッキリした日-想造日誌

糸かがり手製本はん・ぶんこ用表紙の型抜き

2017年10月21日の活動日誌。

目次

手製本ワークショップの準備

前回に続いて、道具作り。表紙を切り抜くための型作り。

糸かがり手製本はん・ぶんこ用表紙の型抜き

型に糸を張って完成です。糸の四角で囲まれたところが、表に出てくる部分。

模様のある紙を狙って、位置調整して切り抜きたい場合にはいいかもと思って作りました。

Story Works/執筆

一文物語365

https://kazuki-mizuc.com/20171021oss/

水飲み場 執筆進行

「水飲み場」は、現在執筆している小説のコードネームです。

まだ、一ヶ所、プロットの穴が埋まらない。

でも、暗闇の先に小さな光が見え始めている。

虹色の虫眼鏡

「虹色の虫眼鏡」は、これから執筆しようとしている小説のコードネームです。

冒頭部分を具体的に考え始める。

ブログ

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以前から悩んでいたことに、一つの答えを見つけた。

それで解決したというわけではないが、そのロジックが分かっただけでもスッキリしている。

次に、どうしたらいいの具体的に行動すれば良しなのだ。

まとめ

悩んでいたことをブログに書いてみて、悪くないことに気づいた。

それについては、一つ答えが出ていたが、こういった問い自体を記事にしてしまっても良いのかと思えた。

ただ、記事を書くことに相当疲れていた。翌日、いつもの時間に起きることができなかった。

創作は続いていく。

糸かがり手製本はん・ぶんこ用表紙の型抜き

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