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2018年1月冬放送スタートテレビアニメ第7話の感想

冬アニメ2018年1月放送スタート第7話

1月にスタートしたアニメの感想。

第7話は、物語の後半に入り、新しい展開にぐっと入り込む感じがしました。

ひと休憩した回になることもあって、ゆっくり見られる作品もあったりします。

見た直後に感想をTwitter(@kazuki_mizuc)にアップしています。

目次

第7話の感想-2018年1月冬放送スタートテレビアニメ

りゅうおうのおしごと!

アニメ「りゅうおうのおしごと!」

アニメ「りゅうおうのおしごと!」

将棋の試合で苦手としていた相手に追い込まれた主人公ですが、最後まで諦めないことで道が開きました。

それを外で見ていた姉弟子のセリフが棋士の凄さを物語っていました。コンピューターでも数日、その姉弟子でさえ1,000日かかるほど先を読む竜王。

これは、プロ棋士の年齢制限に迫る女流棋士の焦りにも演出を生み、男性と女性で力の差が歴然ということを同時に物語っていました。

セリフの中で、「自分で考えるから強くなる」という素敵な言葉がありました。

後半は、女同士の女流棋士対決。年齢関係なく譲れぬ女の意地が描かれていました。
盤を純粋に見つめていたい熱い気持ちが、一手一手に込められる戦いでした。
その本気の気持ちは、周囲にも伝わり、人の気持ちも変えるんだなと感じました。

好きはものの何やら、好きという気持ちは大切であると教わったようでもあります。
最後に、父と娘のグッとくるシナリオで終わりました。

ラノベ原作とはいえ、とても熱いシナリオになっていて見応えのある作品です。

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恋は雨上がりのように

アニメ「恋は雨上がりのように」

アニメ「恋は雨上がりのように」

冒頭から、主人公の気持ちと店長の気持ちに方向性の違いを見せるカメラワークがとても印象的でした。
特に、店長の背中側からのカットが映像に重さをすごく出していました。

また、台風という天気と主人公の混乱する気持ちがハラハラさせてくれます。

主人公の魅力を語る店長が、渋い!
だが、本気の主人公の気持ちに気づいているのか、いないのか、大人の距離感がリアルに描かれているのも納得がいきます。

停電中の抱きしめるシーン、色合い、音楽、ナレーションが、映像で見る最高の純文学のようでした。

よく気持ちを風景描写で表す、とかあるけどその意味がなんとなくわかったような気がする第7話でした。

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ハクメイとミコチ

アニメ「ハクメイとミコチ」

アニメ「ハクメイとミコチ」

ハクメイとミコチが住んでいる木の住処は、他にも小さな者たちが暮らす集合住宅だったことが判明。とにかくその設定が可愛い。

メスのクワガタ?コハルの部屋の模様替えを手伝うことになる。家具を都会的センスにするのだが、それがアダになる展開。最後はしみじみしてしまった。

写真家さんの出てくるお話も、のほほんとしていてとても良かった。写真に撮られる被写体になる気持ちが共感できるように表現されていました。

またもや、大河内さん脚本担当の回でした。なんと珍しい内容の回を担当している。

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ダーリン・イン・ザ・フランキス

アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」

アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」

第7話は、いわゆる水着回。

平穏な海で1日を過ごす子供達。そこでは、子供達各々が意見を交わす。

そこから、大大人、大人、子供の組織構造が少し見え始めます。ただ、中間の大人があまり動けていない印象です。板挟みの状態ですね。

世界観をひとつ知る上で、新たなステージが紹介されていました。
国など詳しい場所はありませんが、日本家屋の廃墟が海の近くにあり、散策します。

まだまだ、どんな世界なのか、どう解決して行くのか気になりました。

ひとつ引っかかったのは、物語当初から、キスを知らない子供たちであるということ。第7話でも少し話がされますが、これも作品のメッセージ性なのでしょうか。

ある意味作品ターゲットを絞ってるような感じがします。

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継続視聴作品

3月のライオン

アニメ「3月のライオン」

アニメ「3月のライオン」

第18話。

タイトル保持者がタバコを吸うシーンが印象的でした。

私は、タバコが好きじゃありません。でも、漫画や映画で見るのは好きです。人の思いがタバコ自体に、また煙に表れる印象があります。

そして、静かに進む将棋の戦いが、熱く描かれていきます。
棋士の内心の言葉が一つ一つ深く重い。

映像作品は、映像で見せるのが基本とは言うのですが、3月のライオンはナレーションを多用していて、登場人物の気持ちがしっかり表されています。

私は、ナレーションが入っていても映像作品としても成り立つと思っています。

さて、会心の一手を打つキャラを白黒の線画で描いたところは、凄く印象的でした。

そこでも主人公のナレーションがバンバン乗っているからこそ、映像がより意味を持って映えて見えました。

私がアニメ作品を好きなのは、こういう演出をしてくれるからなのかもしれません

負けてしまった対局者はもう死んでしまいそうだし、突如乱入するひょうきんな会長さん。いいキャラたちがたくさん出てくるのも本作の特徴です。

缶ビールに、原作者名のUMINOと書いてあるのは、遊び心でしょうか。

Huluで配信中!

 

良いアニメライフを!

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ABOUTこの記事をかいた人

水島 一輝

2013年6月より毎日一つ、一文だけで完結する一行小説を今も作り続けて、作品数は1,700本を越える。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。