ほぼ日手帳にカバーをつけずに、無印良品のしおりシールでしおりをつけてみた!
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ほぼ日手帳を使っていますが、カバーをつけていません。そうすると、しおりがないので、すぐに開きたい場所が開けません。
紙のしおりを挟んでいましたが、書き込んだりしてまた挟むのもだんだんと面倒になってきていました。
そこでいいものはないかと思い、無印良品で素敵なアイテムを見つけました!
目次
無印良品のしおりシール
無印良品のしおりシール5本組。
色は、赤・黄・青・グレー・グリーンの5色で1セットになっていて、180円。
ステンレス製のペンホルダーもあったので、買ってみました。
クリップ式なので、手帳の表紙に挟んでおけば、手帳とペンを一緒にしておけます。
1個315円。
紐は、1色につき、2本が一緒になっているので、2箇所しおりを挟むことができます。
長さは、約32cm。
紐は、円形のプラスチック板とシールでしっかり挟まれている。ちょっと引っ張ったくらいでは取れません。
裏表紙の見返しにつけました。円形のプラスチック板が薄いとはいえ、厚みがあるので、なるべく書いているときに影響がない場所に貼りました。
紐が出る位置を背表紙の角、ギリギリにしておくと、もともとしおりがある本のようになります。
上側から撮ったところ。
紐が2本あるので、2箇所ページに挟んでおけます。
A5サイズの手帳で、しっかり伸ばすと10cmくらい余ります。長いようであれば、切ってしまうことも可能です。
ペンホルダーを横から見たところ。ペンを挟むところはバネみたいになっているので、少し太いペンでも挿しておけます。
まとめ
無印良品のしおりシールを使うことで、しおりのない手帳や本にしおりをつけることができます。
手帳はあちこち開いたりするので、紐の方が良かった。いいものを手に入れることができました。
私のほぼ日手帳の使い方をまとめている目次ページ↓
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