第二十五回文学フリマ東京に出店します!

2017年11月23日(木・祝)に開催される文学フリマ東京に出店します!一文物語はもちろん、その他に、新時代Web文学表現研究や手製本、小説に関することを展開していきます!詳細はこちらから。

手作り撮影ボックスの作り方

手作り撮影ボックス

自分の作品、小物を撮るときは、撮影ボックスを使用して撮っています。昼間なら、太陽光を使えばいいのですか、時間や向きを気にしなければなりません。

撮影ボックスを利用することで、時間を気にすることなく常に一定の光量を得ることができます。

手作り撮影ボックス

Amazonで、簡易的な撮影ボックスも売っています。照明もついて、折りたたみ式だったりして、それを買ったほうが手っ取り早いかもしれません。

でも、物によってはボックスが小さかったり、そんなしょっちゅう使うわけでもないし、あるもので作れたらと思い、私は作ってしまいました。

いくつか買ったものもあります。撮影で使用するものだったのであって損はないものばかり。代用するものが家にあれば、それを使えばいいだけなので、一つアイデアだと思ってください。

手作り撮影ボックスの外観

ライティングボックスのセットは、こんな感じです。
よくあるクリップライトをマイクスタンドのアームに挟んで、ボックスの上に吊るすイメージ。

目次

必要なもの

手作り撮影ボックスをばらしたところ
  • ダンボール5枚(参考:アマゾンの箱の下敷きになっていやつ 307mm x 400mm)
  • ケント紙
  • トレーシングペーパー
  • クリップ4つ
  • クリップランプ
  • 日動工業:日動 蛍光灯交換球 トルネードバルブ 100V32W F32W-T 口金E26
  • マイクスタンド
  • マジックテープ

組み立て

ボックス

マジックテープで貼り合わせ

ダンボールをコの字型にして立てる際に、ダンボールを繋げるためにマジックテープを使用しています。

100円均一ショップのマジックテープ

100円均一のお店で、マジックテープが売っています。テープの裏面は、両面テープになっているので、とても便利。必要なサイズに切って使用できます。

マジックテープで貼り合わせ

これを繋げたい角に貼り、長めのマジックテープで繋げるイメージです。

マジックテープで貼り合わせ

背面からの様子。左右上下をマジックテープで止めれば、箱型になります。

背面は少し横長にしたため、二枚のダンボールをマジックテープで貼り合わさるようにして、長さを調節できるようにしています。

ケント紙(白い紙)

手作り撮影ボックスの内側

内側の白い紙は、ケント紙をダンボールサイズに切って貼ってあるだけです。

中央の紙は同じくケント紙で、撮影スタジオのように長く垂れ下げるようにしています。

クリップ留め

中央の紙は、毎回組み立ての際、四隅をダンボールにクリップで挟んで止めるだけ。片付けるときは、折り目をつけたくないので丸めておきます。

ケント紙を使用している理由としては、小物撮影用の本で紹介されていました。背景用や反射用に使用したりできるとのこと。

ヨドバシカメラの大きなカメラ・撮影品コーナーに、ロールで売ってたりします。

手作り撮影ボックス

正面と上部以外は、ケント紙で囲む形になります。

トレーシングペーパー

手作り撮影ボックスの上部

トップからの光を柔らかく拡散させるために、一枚トレーシングペーパーを敷いています。

被写体にあたる光が優しくなって、自然な状態で撮ることができます。

100円均一で、トレーシングペーパーも売っていますし、自然光を使いたい場合などは、ロールで持っておくと、広い窓に当てて使用することもできます。

マイクスタンド

マイクスタンド

本格的な照明スタンドの方が使い勝手がいいかもしれませんが、使用頻度や置き場に困ったりもするので、くの字に曲がるマイクスタンドを代用しています。
(マイクスタンドを持っているからといって、歌を歌ったりはしません)

クリップランプを挟むだけに使用していますが、自然光を利用する際、トレペを貼って遮光にも使うこともあります。

撮影ボックスの上にクリップランプを挟める箇所があれば、マイクスタンドでなくてもいいです。

電球

日動工業:日動 蛍光灯交換球 トルネードバルブ 100V32W F32W-T クリップランプ

電球は、既存のものではなく、日動の「蛍光灯交換球 ルネードバルブ 100V 32W F32W-T」に付け替えて撮影しています。

特徴は、太陽光に近い光り。昼光色で明るい光を作れます。

  • 明るさ:2,000ルーメン
  • 色温度:6500K
  • 長寿命:約8000時間
  • 瞬間点灯インバーター式
  • 熱量低減

私は、ヨドバシカメラ新宿店で購入。大きめの撮影品コーナーがあれば売っているはず。

まとめ

手作り撮影ボックスの外観 手作り撮影ボックス

ちょっとしたものを使用して、お手製ライティングボックスを作って、撮影をしています。

毎回組み立てるのが、少し面倒ではありますが、ほんの2、3分です。自作したライティングボックスで撮影するのも、また気合い入りますよ。

少し光を意識することで、ぐっと被写体の写真が良くなります。

これは、一例ですが身近なもので、気軽にきれいに写真が撮れたら、もっと楽しくなりますね!

このライティングボックスを使用して、撮影した作品の写真。

手製本「一文物語365 天」

2017.09.16

手製本「一文物語365 二〇一六年集 星雲海」

2017.10.02
手作り撮影ボックス




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ABOUTこの記事をかいた人

2013年6月より毎日、一文だけで完結する一文物語を現在も作り続けて、作品数は1,400本を越える。映像系専門学校を卒業後、システムエンジニア、Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。長編ファンタジー小説を執筆中。また糸かがり手製本による製本および作品販売を行っている。