第二十六回文学フリマ東京に出店します!

2018年5月6日(日)に開催される文学フリマ東京に出店します!一行小説をメインに、新タイトルのポケットに入る小さな手製本や2017年集BOX、一文物語ベストセレクション冊子を展開していきます!詳細はこちらから。

文学フリマ出店ブース・作品の見せ方で意識していること

文学フリマ京都ブース

「一文物語365」というサークル名で文学フリマに3回出店しているが、

出店のたびに、ブースにどう作品を並べようか、どう見せたらよいか悩む。

そこで、今回は自分なり意識していることを紹介します。

目次

最初に参考にしたツイート

Twitterで回ってきて、初めて文フリに出る時、とても勉強になりました。
とてもシンプルな見せ方で、すぐに実践できます。

本の表紙があれば、それを大きく印刷して、情報を載せるだけでも伝わりますね。

 

私が意識していること3点

先のツイートをベースにして、私がブースを作るときに意識していることは、以下の3点。

1.どんなコンセプトのサークル・作品なのかが分かる

第二十三回文学フリマ東京一文物語365ブース ポイント

私の場合、ブース前に垂らすクロスにサークル名(ロゴ)とキャッチを入れています
ラノベのようなキャラが、全面に押し出しても面白いですね。
ひとつの作品押しをする場合でも、同じだと思います。

サークル名と作品がどんなものなのか、パッとわかります。
見に来ているお客さんは、結構流し見で歩いていることが多い。
そして、ふと、気になるところに立ち止まる。

ドーンと目に入るように、こんなブースです、と思い切って見せている。

ブーククロスは、グラフィックという印刷会社の同人誌印刷や同人グッズ作成なら同人誌印刷所コミグラ!で発注しました。

第二十二回文学フリマ東京一文物語365ブース

初めて文学フリマに出店した時は、
A4の色紙にプリントしたもの6枚を組みあわせ。
少し離れたとこからでも、見ることができる。

 

2.見せる接客

第二十二回文学フリマ東京一文物語365ブース ポイント

1にもつながることですが、どんな作品か少し具体的な説明をする。

そう。自分ではなく、POPなどにさせる。
右側のA3看板は、手製本の表紙と同じ色に合わせて作ったもの。

第二十二回文学フリマ東京一文物語365ブース ポイント

左側には、長編の本を置き、奥にA5サイズのPOPを立てている。
作品のあらすじや登場人物、値段を載せる。

すごい、ごちゃごちゃ感。
でも、いろいろと手に取っていただけて、見てもらえた。

第一回文学フリマ京都一文物語365ブース ポイント

紹介する内容を絞って、スタンドを使って見せる。
ここは、ポスターでも良いと思います。
合わせて、ブース位置も見せておくと、場所を伝えることができる。

このスタンドは、T字の棒と板をネジで固定するタイプなので、当日ドライバーを持参しましょう!

第二十三回文学フリマ東京一文物語365ブース ポイント

新刊が出たので、新刊の札を立てた。

値段もしっかり見せておくと、購入判断してもらいやすい。

自由に手にとって見てください、という札も作って、手に取りやすいようにもした。
(こちらから声をかける勇気がないので……話さない接客、いえ見せる接客を!)

それでも「読んでもいいですか?」と声をかけていただけると嬉しくなります!

 

3.出展者が楽しんでいる気持ちを持つ

第一回文学フリマ京都一文物語365ブースディスプレイ

3回目は、長編小説をなくして、A7サイズの本で配置で遊んでみた。
半円を描くように、可愛さを出してみた。

楽しんでいる気持ちを表に出すのは、なかなか難しい。
変に笑顔を作っても、ただ気持ち悪ければ意味がない。

せめて、ブースの上だけでも賑わっているようにしたい。

無料頒布物も手前に置いているが、少しブースで止まってくれた方には、差し上げていることを伝えて、手渡ししている。

あとで読んでもらって、WebサイトやSNSを見てもらえたら良し!

そして、購入していただけなくとも、去り際には一言お礼「ありがとうございました」と言う。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。ブースをどう作っていいのか、少しでもヒントになることがありましたか。

まだまだ自分でも改善の余地はあると思っているので、いろんな見せ方を工夫していこうと思います。

2018年5月6日(日)に開催される第二十六回文学フリマ東京に出店します。ぜひ、私のブースにも遊びにいらしてください!

新作や販売作品のご紹介はこちらから!

過去のイベントレポート

文学フリマ京都ブース



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一文で完結する物語集。それは、たった一文だけで広がる想像の世界。糸1本でかがったA7サイズの小さな本。




ABOUTこの記事をかいた人

水島 一輝

2013年6月より毎日一つ、一文だけで完結する一行小説を今も作り続けて、作品数は1,700本を越える。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。