ソートストームは、ブレストしながら結論を導くような、応用が効く思考を深める方法!

2019 10/27
ソートストームは、ブレストしながら結論を導くような、応用が効く思考を深める方法!

ソートストームのオンライン体験会に参加しました。

ソートストームは、簡単に言えば、ブレストしながら結論を導くような、アイデアの出す考え方やその方法の一つ。

別のワークショップに参加した際、ソートストームをやったことがありました。その時は、その場にいる人たちとやりました。

ある程度やり方や内容はわかっていましたが、オンラインでソートストームをやったら、どんな印象を受けるのか、どんな結果が現れるのか気になりました。

2019年10月22日に行われたオンラインでのソートストーム体験会は、私を含めて5名が参加。その時のソートストームをご紹介します。

目次

ソートストームとは

1つ問いを立て、その問いについて考えていきます。

問いは、何でもよく、様々な形に応用できるので、アイデア出しや意味の深掘り、解決策などを見出すための方法に使うこともできます。

問いに対して、思いついた言葉や単語、文章、意見など、どんどん自由に出していきます。

発想やアイデアの出しどころは、自由で、他の人があげた言葉から連想させてもよく、全く違った切り口のことを発表しても問題ありません。

とにかく、思ったことは言った方が良いと思っています。浮かんでしまったことは、仕方ないので、出し惜しみすることなく、出しておいた方がいいです。

ある程度、言葉が出揃ったら、ソートストームを行ったその場のメンバー全員が、これだとうなずけるコンセプトを見出していきます。ソートストームでは、それをコアセプトと呼ばれています。

ソートストームは、そのソートストームを行うメンバーの整合を取って、最終的にコアセプトを導き出していくのです。

必ずしも整合が取れるわけでもなく、コアセプトが見つかるわけでもなかったりします。

しかし、決して、そうなったからと言って無駄なことはなく、ソートストームのプロセスやその場の雰囲気を通して、気づきや学び、得るものが必ずあって、とても充実した機会となっています。

ソートストームの効果が最大化するポイント

  • 誰もがこの営みから大切なものを得られるという確信
  • 誰もがこの営みに貢献することができるという確信
  • 起きることが起きていくという確信
  • アイデアの出どころはどーでもよい
  • エゴ禁止地帯

これらのことを思いながらやると、とてもよいソートストームとなります。

ソートストーム体験会の大まか流れ

Facebookページイベント:ソートストーム体験会(オンライン)

  1. チェックイン
  2. 整合問題
  3. 自由問題
  4. チェックアウト

このオンライン体験会では、ビデオ会議ができるZOOMを利用して、行われました。

チェックイン

参加者全員、一人一人が、自己紹介も兼ねつつ、今の気持ちやこの会に関係なくても言っておきたいこと、この会に望む気持ちなどを自由に話していきます。

聞き手は、静かにただただ聞い入ります。

全員がチェックインを終えたら、ソートストーム開始です。

問1:整合問題「もっと整合することによって私たちはどんな恩恵を得られるか」

いわゆる練習問題、準備問題です。ソートストームがどんなものなのか、雰囲気をつかむ最初の問い。

整合問題は、つくかあり、この時は、「もっと整合することによって私たちはどんな恩恵を得られるか」をみんなで選びました。

参加者の一人が、手書きで、ソートストームでできた言葉をまとめてくれました。

ソートストーム「もっと整合することによって私たちはどんな恩恵を得られるか」まとめ1
ソートストーム「もっと整合することによって私たちはどんな恩恵を得られるか」まとめ2

紙いっぱいに言葉が並び、整合問題で、大いに盛り上がりました。

そして、結局、言葉がどんどん溢れ出て、最後まで止まらず、導き出されたコアセプトは

いっぱいありすぎてみたされている

でした。すべては、この文章に集約されて、とても納得できるものでした。

もちろんソートストームをやっている間、みんなも自分もどんどん言葉が出てきて、とても豊かな時間を過ごしていると思えました。

問2:自由問題「自分らしいお金の流れを創るには?」

2回目のソートストームは、整合問題とは違った切り口の問いになりました。

また、同じ参加者の方が、出てきた言葉をまとめてくれました。

ソートストーム「自分らしいお金の流れを創るには?」まとめ1
ソートストーム「自分らしいお金の流れを創るには?」まとめ2

私、この時は、そんなに発言できませんでした。なかなか言葉が出てこなかったんです。

自分らしい、お金の流れ、創る、といったことがなかなか想像ができませんでした。

参加者の方々の意見に、一つ一つなるほどなと、うなずいているばかりでした。

お金に向き合えていない自分がいるのかもしれないと、思う自分がいました。

「自分らしいお金の流れを創るには?」コアセプトは、

自分らしいお金の流れが作られていくと確信しているのである

でした。

もう納得です。ソートストームをしている最中、これだという確信がなかったと想いました。

チェックアウト

体験会を終わりに、また一人一人、今の気持ちなど、自由に話をします。内容は、まとまっていなくても、思ったように話すだけです。

聞く側は、受け取るように、静かに聞き入ります。

まとめ

オンラインだと、参加者は別々の場所で、一体感みたいなものがないのかもと思っていました。

全くそんなことはなく、ソートストームの力なのか、まるでその場にみんながいて、コアセプトに向かって話をしているようにすら、終えてから感じました。

きっとソートストームをするその時に人や場所で、全然違ったコアセプトが見出されるのだろうと思いました。

それでも、確信の1つでもあって、不思議な力を出すソートストームがとても面白かったです。

また、イベントがあれば、参加したいと思っています。

あと、プライベートでも自分の作る小説についても、ソートストームを行ってみました。こちらも、そうだよね、と思えるコアセプトが出てきました。

ソートストームは、様々な形で使える思考方法だなと思いました。

Facebookページイベント:ソートストーム体験会(オンライン)

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