第25回文学フリマ東京を終えて、自分の世界観が広がる新しい発見をした!-想造日誌

第25回文学フリマ東京、Mizucics Notesブースディスプレイ

2017年11月23日に開催された文学フリマ東京を無事終えることができました。

ブースのディスプレイをどうしようとか最初の頃は、悩んだりもしました。回数を重ねることで、今回一つの完成形に辿りつきました。

また今回、2ブースで、新しいことにも挑戦することができました。自分の世界観が広がった感触もあり、充実した1日を過ごすことができました。

秋口から始めた新作の手製本作りから、手製本のワークショップの開催、Web文学の新しい切り口でのレポートを出し、実りの多いイベントとなりました。

目次

初めての2ブース出店

今回初めて、2ブースで出店しました。

第25回文学フリマ東京、Mizucics Notesブースディスプレイ

2ブースのうち、一つはMizucics Notesのブースにしました。

第25回文学フリマ東京、一文物語ブースディスプレイ

もう一つは、今まで同様の一文物語。
作品数も増え、とても賑やかなディスプレイ配置をすることができました。
もう全部置くには、狭いと思い始めてすらいます。

ブース用クロス

今回、ブースの位置が2Fの入り口に近い場所に配置されました。とてもありがたいことに感謝です。

しっかり自分のブースをアピール(目立ちたい下心にかられ)したいと思い、新しいブースクロスを作成しました。

第25回文学フリマ東京、Mizucics Notesブースディスプレイ

一文物語のクロスは、以前からあったので、Mizucics Notesのブースクロスを作りました。

ブースクロスのデザインデータは、自分で作成して、品質には定評のあるグラフィックさんに注文しました。

自分の世界観が広がる新しい発見をした

一文物語に加えて、新しい内容も出すことができたおかけで、新しい発見もありました。

手製本の作り、作り方に興味あり

一文物語の本は、手製本しています。
今回、ブースでその糸かがりの実演をしました。一緒に手順書も販売させていただきました。

糸かがりの実演や手製本のことについても興味を持ってもらうことができ、とても嬉しかったです。

なんといっても、手のひらに収まるサイズ感に関心を持ってもらえました。利便性のあるサイズを知ってもらえて良かったです。

もっと糸かがり手製本はん・ぶんこを知ってもらえるようにしていきます。

新時代Web文学表現の研究

当ブログにアップしてきた記事を第1次中間報告として、紙にまとめました。

こちらも手に取ってもらい、興味を持ってもらうことができました。

物語を作るという観点とは違った切り口で、Web上での文学のあり方について書いたものです。

これは、当ブログのサブタイトルにもあるように、自分の想像から世に問うてみたいことの第一弾。

まだ始めたばかりのことではありますが、興味を持っていただけて、これからも私なりの考えを発信していけたらと思っています。

まとめ

一文物語以外のことを出したことで、自分の世界観を広げることができた今回の文フリ。

まだ、水の中に広がっただけの原液の状態で、これではただ薄まっていくだけです。

水の中に原液を落とせた今回で終わるのではなく、より原液を垂らし続けていけるようにしていきたいと思えたイベントとなりました。

一文物語をはじめ、当ブログMizucics Notes、水島プロジェクトを引き続き、よろしくお願いします!

第25回文学フリマ東京、Mizucics Notesブースディスプレイ



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一文で完結する物語集。それは、たった一文だけで広がる想像の世界。糸1本でかがったA7サイズの小さな本。




ABOUTこの記事をかいた人

2013年6月より毎日、一文だけで完結する一文物語を現在も作り続けて、作品数は1,400本を越える。映像系専門学校を卒業後、システムエンジニア、Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。長編ファンタジー小説を執筆中。また糸かがり手製本による製本および作品販売を行っている。