朝活11週目、創作から読書に切り替えての物語没入感

逆光の人物

10週目に、朝活で小説は書きづらいと判明してから、11週目は読書することにしてみた。

朝に本を読むことは、電車で移動することがなければないことだった。

朝、電車に乗れば次第に眠くなって中途半端な読書で終わってしまう。

でも、朝活で読むと一味違った読書感があった。

没入感

今まで、読書は何かの合間合間ですることがほとんどだった。

何かを待つ10分。さぁ、読書の時間だという意識ではなかった。

読むものは、だいたいが小説で、区切りよく読むことはできず、話の途中から読んでは、少し進んでまた途中で終わるの繰り返し。

なかなかすぐには物語の中に入ってはいけなかった。

それが、朝活で30分くらいまとまった時間で読んでいると、今までにない小説世界への没入感を味わった。
まるで、その世界に自分が立っているように。

いつもであれば、そのシーンごとに世界を頭のなかで想像を自分で起こしていくのだが、そんなことをしなくても自然と登場人物たちの横を歩いているかのように小説を読むことができた。

過去の時間を取り返すかのように

小さい頃は、本を読むことが嫌いだった。
小学校の宿題の音読だの、何回読むだの、億劫で仕方なかった。

絵本ですら、親に読んでもらっても楽しいと思ったことはなかったと思う。

それが、今ではその時間を取り返すかのように、本を読みたいと思っている。

だか、読む速度は、遅い方だ。
なかなか読み進められないことに、ストレスを感じていた。

朝活のまとまった時間に本を読むとそこそこ進む。
あっさり読み進められたことに驚いた。

たとえ、読む時間が短かったとしても、小説への没入感が普段と違うので、読書感がいっそう高められる。

これで、積読も解消しそうだ。

この記事を書いた人

水島 一輝

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。

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