朝活四週間目-思考はダムのように溜まり

ダム

ついに昨日の朝、起きれなかった。

朝活を始めて四週間、初めて朝活をしなかった。

前日、寝るのが遅くなったためだ。

続けられなかったことに悔しさを覚えるが、新しい発見もあった。

 

アイデアや思考は、ダムのように溜まっていく

日々の朝活で、ひとつでもいいから前に進みたいと願うばかりに、

無理矢理、考えを絞り出していることも多くなっていた。

1日休んだ結果、水のないダムに水がたまり、朝活の時間に放流する。

まるで思考が蓄積され、すらすらと考えがまとまった。

翌日の朝活は、進んだ。

休んだその日は、日中ないし、寝ている間、
自分では意識せずとも、次につながるアイデアを溜めているのだと思う。

今までもアイデアに詰まったときや、制作物でここはどうしたのもかと、

壁にぶつかったときは、思い切って寝かせておくことがある。

朝活を休みにすることは、それに近いかもしれない。

 

楽な気持ちで取り組もう

しばしば、朝活連続記録が途絶えて、ショックな気持ちが何回もよみがえる。

気持ちを上手く切り替えられたら良かったのだろうが、
なかなか切り替えに時間がかかる。

しかし、翌日、朝活できたことで、それは意外にもすんなりなくなった。

ある種の成功体験がそんな気持ちを消してくれた。

きっと、朝活で煮詰まっても、ある時、

いっきに水の放流が起きるのだと思うと、

もっと楽な気持ちで、日々の朝活に望んでいけると思えた。

この記事を書いた人

水島 一輝

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。

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