一文物語365 新作はん・ぶんこ確認用を作り

新作はん・ぶんこ確認用

先日、InDesignでレイアウトした新作一文物語のはん・ぶんこ。プリントして、確認用のはん・ぶんこを作りました。

確認用なので、表紙はつけず、普通の印刷用紙にプリントしています。

写真で、その流れをお見せします!

InDesginでレイアウトした時の、記事はこちら!

一文物語365 新作はんぶんこ制作スタート!Indesignでレイアウト!

2017.04.01

#目次

確認用はん・ぶんこ制作の流れ

プリントアウト

確認用プリント

InDesginから直接、プリントアウト。
A4用紙に、両面印刷しています。

裁断1

ハンブンコでA4からA5に裁断

長辺を半分に切ります。A4からA5に。
ここで使用している道具のスライドカッターは、その名もハンブンコ。

紙の中央で、カットできる優れもの。

ハンブンコのレビュー記事もあります。

紙をただ半分に切るなら裁断機ハンブンコがオススメ!

2017.03.05

裁断2

ハンブンコでA5からA6に裁断

裁断1で半分にしたものを、また半分にします。
A5からA6に。
この場合も、長辺を半分にカット。

ハンブンコでA6に裁断

折って一組に

A4を四分の一

一枚が1/4に切り分けられました。それらを一枚一枚、半分におります。

冊子

A4一枚が1セット。折った紙をページ順になるように、重ね入れていきます。

四枚一組、16ページ分。
A7サイズの冊子が出来上がります。

冊子

残りの分も同じように折って、セットします。
現時点で、6組の冊子が出来上ます。

最終的には、8組の冊子で、一冊の本にします。

糸を通す穴を空ける

穴あけ

穴を空ける位置の型紙を置いて、穴を空けていきます。

冊子の穴

きれいに空きました!

冊子の穴

全部の冊子に穴を空けました。
この穴に糸を通していきます。

糸かがり

糸かがり

6冊子分しかないので、糸をかがるのもあっという間です。
本番用紙を使用していないので、気楽にかがれます。

糸は、1本しか使用していません。
あと2冊子分かがるので、余らせてあります。

糸のかがり方については、小さな本工房さんで「糸かがり手製本指南書」のPDFをダウンロードできます。

小さな本工房 Webサイト
http://waldsteig.net

また、小さな本工房さんでは、ワークショップも行っています。日程については、お問い合わせしてみてください!

私もワークショップで、糸のかがり方を教えていただきました!
手作りの楽しさとともに、手製本づくりの楽しさ、奥深さを学ぶことができます!

実際のサイズで内容を確認

一文物語はん・ぶんこ確認用

本文の誤字脱字、ページ順、挿絵の位置、色の濃さを確認します。

一通り目を通すことができたら、InDesginに反映します。

まとめ

これで、確認用はん・ぶんこの出来上がり。
普通のコピー用紙を使用していますが、それだけでも、小さな本になっちゃいます!

一文物語の新作は、2017年1月〜4月までをおさめます。
残りができあがるまでは、ここまでの確認と、本番用の準備を進めていきます。

一文物語の新作はん・ぶんこは、来月5月7日に開催される文学フリマ東京で、販売する予定です。

ぜひ、遊びにきてください!

新作はん・ぶんこ確認用




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手製本「一文物語365 シリーズ」

一文で完結する物語集。それは、たった一文だけで広がる想像の世界。糸1本でかがったA7サイズの小さな本。




ABOUTこの記事をかいた人

2013年6月より毎日、一文だけで完結する一文物語を現在も作り続けて、作品数は1,400本を越える。映像系専門学校を卒業後、システムエンジニア、Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。長編ファンタジー小説を執筆中。また糸かがり手製本による製本および作品販売を行っている。