作業イプをやってみて、相互監視でサボれず、作業が進む!
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クリエイター仲間に作業イプに誘われて、やってみました。
作業イプは、Skypeをつないだまま、作業することをいいます。
私は誘われるまで、その言葉すら知りませんでした。
実際やってみると、思ったより集中できました。時には、軽く雑談をしながら、気分転換などもできて良かったです。
目次
オンライン通話でできる
作業イプというネーミングではありますが、Skypeでなくとも、オンライン通話ができれば何でもよいです。
複数でやる場合は、Skypeが簡単かもしれません。
私自身、自宅で作業したい派なので、特別なことがない限りは外で作業しようとは思いません。
いわゆるノマドほど本格的ではないけれど、外の人と繋がりながら作業するのは、新鮮ではありました。
その場に誰いなくても、オンラインで繋がるのは、現代ならではです。
互いに監視モードになって、サボれない!
作業イプ中は、当然、相手のいる空間の音が聞こえてきます。
ビデオ通話ではないので、実際どんなことをしているかはわかりませんが、音だけは聞こえてきます。
キーボードの音、スマホの通知オン、窓の外の音……。
もちろん、こちらの音も聞こえています。この状況がちょっとした緊張感を生んでくれます。
サボれないんです。
相手も何かしている状況なので、自分もやろうという気持ちになります。
途中でだらけることが減りました。ところどころ軽い雑談もありますが、作業の合間でメリハリができて、集中力も出ていました。
思わぬ効果があると感じました。
まとめ
作業イプすることで、お互いの作業音が作業への相乗効果を生みました。
作業イプをやってみるまで、そんな効果があるとは考えもしませんでした。むしろ、話ばかりしてまう心配すらありましたが、杞憂に終わりました。
ときどき作業イプしてみるのもいいですよ!
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