11/11 糸かがり手製本ワークショップ開催!

手の平サイズに収まるA7サイズの小さなノートを糸1本で紙をかがり、作っていきます!(定員5名)

澤野弘之さんライブは、音の壁が迫ってくるようであり、水の中にいるようだった!

澤野弘之LIVE 【emU】2017グッズ

2017年5月13日に開かれた澤野弘之さんのライブに行ってきました。

初めて澤野さんのライブで、圧倒された音楽の厚みと心情に響く演奏に、感激しました。

澤野弘之さんのご紹介

ドラマ・アニメ・映画など映像の音楽活動を中心とし、その他にもアーティストへの楽曲提供・編曲など精力的に活動されている音楽家。

テレビドラマ「医龍 Team Medical Dragon」をはじめ、数々のアニメの音楽を制作。

「進撃の巨人」
「機動戦士ガンダムUC」
「キルラキル」
「ギルティクラウン」
「青の祓魔師」
「アルドノア・ゼロ」
「七つの大罪」
「甲鉄城のカバネリ」
「戦国BASARA」

澤野弘之LIVE 【emU】2017 花

自分もテレビドラマ「医龍 Team Medical Dragon」の音楽を聞いて以来、澤野さんの音楽が使用される作品はチェックしています。

LIVE 【emU】2017〜BEST OF SOUNDTRACK〜

澤野弘之LIVE 【emU】2017昭和女子大学 人見記念講堂 澤野弘之LIVE 【emU】2017 昭和女子大学 人見記念講堂

三軒茶屋駅近くにある、昭和女子大学 人見記念講堂が会場でした。

今回のライブは、BEST OF SOUNDTRACK ということもあり、選りすぐりの曲ばかりでした。

5月13日と14日二日間あり、13日のライブに行っていきました。
二日間で、曲目が少し違うとのこと。

13日は、アニメ「進撃の巨人」ベストセレクション。
14日は、アニメ「機動戦士ガンダムUC」ベストセレクション。

前半部は、両日共通で、後半にベストセレクションという流れでした。

医龍の曲で始まり、医龍の曲で締められるプログラムに、涙が溢れました。
澤野さんのライブに行くこと自体が初めてだったため、生で曲が聞けたことに言葉では言い表せない嬉しさもあり、1曲目の医龍で込み上げてくるものがありました。

以前、友達に、別のアーティストのライブに連れて行ってもらった際、ライブが始まった際、涙を浮かべていました。
当時は、あまり理解できなかったのですが、やっとその気持ちがわかった気がしました。

MCは、2回しかなく、じっくり演奏に聞き入ることができました。
贅沢にサントラを聞いている、浸ることができてとても良い時間と空間を味わうことができました。
普段のライブでは、よくお話するそうで、ちょっと意外でした。

音の壁

ステージには、ドラム1名を中心に、ギター2名、ベース1名、バイオリン20名以上、チェロ4名、コントラバス4名、トランペット3名、ホルン4名いました。他にも楽器があったかもしれません。

座席が遠目だったので、楽器と人数が完全に一致しているかあやしいですが、弦楽器が異様に多いという印象でした。

最初は、音に包み込まれないのでは、と不安を覚えましたが、そんなことを心配する必要もありませんでした。素人勘ぐりで、そんなこと思っちゃいけませんね。

弦楽器がたくさん重なることでできる厚みのある音は、圧巻でした。自宅で聞く澤野さんの楽曲も厚みを感じていましたが、生で聞くその音は、壁を押し当てられているようでもありました。

クラッシックや歌謡曲などは、次々といろんな音が形を変えてやってくるように感じるので、その隙間をぬって前に進めむことができます。

しかし、澤野さんのライブでは、フラットな分厚い壁にぶつかり前に進めないのです。
どっちがいいとか悪いとかではなく、とにかく圧倒されてしまいました。

水の中

ドラマやアニメの楽曲が多いことから、物語の感情すらも音楽の中で語られている印象でした。

壁を押し当てられているにも関わらず、水の中に引き込まれて音楽に包まれている状況になっていました。
服が水を含み、肌に貼り付くようで、あまり身動きもとれないような。
それでいて、息苦しさはなく、魚と同じように水の中の音を吸って、呼吸でもしているような心地よさもありました。

澤野さんの楽曲として特徴として、人の歌声が入ることです。
ヴォーカル曲としてもありますが、人の声すらも一つの楽器の音色として作られているので、楽器とはまた違う心の揺さぶりを感じました。

いい思い出

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心に残るライブでした。

また、ライブがあれば、壁を押し当てられたいと思います。

澤野弘之 Webサイト

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ABOUTこの記事をかいた人

2013年6月より毎日、一文だけで完結する一文物語を現在も作り続けて、作品数は1,400本を越える。映像系専門学校を卒業後、システムエンジニア、Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。長編ファンタジー小説を執筆中。また糸かがり手製本による製本および作品販売を行っている。